FXを予想する未来チャートにはいくつか種類があります。ヒロセ通商の先読みチャートも、FXの未来が予測できるツールで、過去のデータやテクニカル指標から、将来的な値動きを予測します。いったいどのようなツールなのか、本当に勝てるのかどうか、気になっているトレーダーは多いでしょう。
ヒロセ通商の先読みチャートで勝てる?
先読みチャートで勝つためのコツとかある?
今回は、先読みチャートの疑問にお答えします。
- そもそも先読みチャート(未来チャート)とは何なのか
- ヒロセ通商の先読みチャートの特徴
- 先読みチャートで本当に勝てるか検証
- 先読みチャートで勝つための活用方法もわかる
- ヒロセ通商の先読みチャートがおすすめな理由
- 先読みチャートを使う方法
先読みチャートの基本機能や使い方をご紹介しながら、本当に勝てるのかどうかトレード結果や活用方法を検証していきます。ぜひ最後までお付き合いください。
ヒロセ通商の先読み(さきよみ)チャートとは
ヒロセ通商の先読み(さきよみ)チャートとは、複数のFX会社が導入している未来予測チャートの1つです。
さきよみチャートとか・・・
未来チャートとかもあるようだけど・・・
色々なタイプの未来予測チャートがあるのです。
未来予測チャートは、過去のチャートデータやテクニカル指標を用いて、今後の相場の値動きを予測してくれるツールです。FX相場を予測することで、最適な売買タイミングを計ることができます。最初に、ヒロセ通商の先読みチャートの概要をご紹介しておきましょう。
先読みチャートで売買タイミングがわかる!?
先読み(さきよみ)チャートは、ソフトウェア開発のセンティリオン社が提供する分析ツールのことで、正確には「形状予測チャート」と呼ばれるソフトウェアのことをいいます。「形状予測チャート」は、複数のFX業者が導入していて、業者ごとに名称が異なります。
ヒロセ通商では「先読みチャート(さきよみチャート)」として提供されています。各FX会社が導入する「形状予測チャート」をまとめて「未来予測チャート」「未来チャート」と総称しています。
先読みチャートも含めた、未来予測チャートの特徴は以下の通りです。
- 過去の膨大なチャートから現在と近似しているチャートを選出
- 3パターンの近似チャートから未来を予測
- テクニカル分析によるシグナルを提示
未来予測チャートは2つの画面で構成されています。相場の値動きを見て売買タイミングを計る「さきよみチャート」の画面と、テクニカルの指標から売買シグナルを提示する「テクニカル指標のシグナルパネル」の画面です。
ヒロセ通商「先読みチャート」のスペック
各業者ごとに、対応する通貨ペアや時間足などのスペックが異なります。ヒロセ通商の先読みチャートのスペックは以下の通りです。
対応通貨ペア:USDJPY、EURJPY、AUDJPY、NZDJPY、GBPJPY、EURUSD(6種類)
対応時間足:5分足、60分足、日足、週足
対応テクニカル指標:単純移動平均線、指数移動平均線、一目均衡表、ボリンジャーバンド、macd、ストキャスティクス、RSI
では、先読みチャートの詳細を見ていきましょう。
値動きを予想・売買タイミングを見る「さきよみチャート」
先読みチャートの画面では、「近似チャート」と「テクニカル売買ランキング」が表示されます。
直近の値動きから3パターンの近似チャートを検出
近似チャートとは、直近のチャートの値動きに一致するチャートの検出を、過去の膨大な量のチャートデータから行うものです。
一致率が高い順に「第1近似」「第2近似」「第3近似」と3つのチャートを画像で提示してくれます。3通りの予想チャートを見ながら、今後の相場予想を行い、トレードの勝率を挙げることが期待できます。
テクニカルランキングで売買シグナルの傾向がわかる
近似チャートと合わせて参考になるのが、通貨ペアのテクニカルランキングです。通貨ペア・時間足別に「買い」と「売り」とでシグナル数が多い順に、ランキング表で確認できます。時間帯ごとに「買い」と「売り」とどちらの傾向に向かいやすいのか、判断材料とすることができます。
テクニカル指標のシグナルパネル
シグナルパネルの画面では、視覚化されたシグナルとテクニカルチャート、売買シミュレーションが行えます。
テクニカル分析・シグナルパネル
テクニカル分析のシグナルパネルでは、通貨ペア・時間足ごとに、矢印で視覚的にシグナル数の多さが確認できます。同じ方向のシグナルが多い通貨ペアほど、予想の確率は高くなるとされています。
テクニカルチャートで時間帯ごとのシグナルがひと目でわかる
テクニカルチャートは、シグナルパネルで表示されたシグナルをチャート上で確認できます。過去の分も合わせて、シグナルの出現頻度がわかるのです。
損益シミュレーションで損益が予想できる
損益シミュレーションは、仮にシグナルに沿って売買した場合にどれくらいの利益・損失が期待できるのかを計算し、示したものです。
WEB版・アプリ・Andoid・iPhoneで使える
通常は、未来チャートを提供するFX会社の口座を開設することで使えるようになり、お試版を提供するFX会社もあります。ヒロセ通商の場合は、ヒロセ通商のFX口座「LION FX」を開設して、取引ツールからアクセスすることができます。
WEB版はWindowsとMac、スマートフォン・アプリでも使用可能。iPhoneとAndroidと双方で使用可能です。通知設定でプッシュ通知やシグナル配信を設定することもできます。
先読みチャートは、ヒロセ通商のバイナリーオプションのシグナルツールとして有名でした。現在は、ヒロセ通商ではバイナリーオプションの提供は行っていません。
先読みチャートのサービス内容はお試し版で
利用前に、サービス内容を把握しておきたい方は、公式サイトからお試版がインストール不要で使用できます。デモ版・お試版では表示できる通貨ペアは「ドル/円」と「ユーロ/円」のみとなります。
\ WikiFX Japanからの口座開設で最大1,005,000円キャッシュバック /
未来チャートが使えるFX会社
未来チャートが使えるFX会社は現在10社程度あり、業者ごとに対応する通貨ペアや時間足が異なるのが特徴です。
- さきよみLIONチャート(ヒロセ通商)
- ぴたんこテクニカル(外為どっとコム)
- かんたんトレナビ(マネーパートナーズ)
- FXTF未来チャート(FXTF)
- 未来予測チャート(JFX)
- さきどりテクニカル(ひまわり証券)
- みらいチャート(セントラル短資FX)
未来チャートのFX会社の比較一覧や、概要・使い方については下記で詳しく解説しています。合わせご覧ください。
ヒロセ通商の先読みチャートはここが違う!
数ある未来チャートの中でも、とくにヒロセ通商の「先読みチャート」が注目されています。注目されている理由は、他社にはない通貨ペアと時間足が利用できるからです。
ヒロセ通商の先読みチャートが他社と異なる点を見ておきましょう。
短期・中長期の時間足を組み合わせて使える
ヒロセ通商の先読みチャートで対応する時間足は、「5分足」「1時間足」「日足」「週足」の4種類です。
超短期~中長期と組み合わせて、幅広い時間軸で分析していけるのが大きなメリットです。スキャルピングトレーダーだけでなく、長期トレーダーにも活用できます。「5分足」「1時間足」を提供するFX会社は多いですが日足、週足が表示できるFX会社はほとんどありません。
GBPJPY・AUDJPY・NZDJPYに対応
また、もう1つ、他社にはない先読みチャートの利点は、FXトレーダーに大人気の通貨ペア、「GBPJPY」と「AUDJPY」「NZDJPY」にも対応していることです。
「GBPJPY」はポンドの組み合わせでもとくにボラティリティの高さが魅力。短時間で大きな値幅が狙えます。豪ドルやNZドルなどのオセアニア系では、「AUDJPY」「NZDJPY」が先読みチャートで表示できます。
英ポンドやオセアニア系はヒロセ通商では、一押しの通貨です。キャンペーンや分析レポートも充実しているため効率よく稼いでいけます。
他にも、ヒロセ通商を使う利点はたくさんあります。
ヒロセ通商の会社概要や口座情報はこちらの記事から。
ヒロセ通商の先読み(さきよみ)チャートを検証!
では、ヒロセ通商の先読みチャートは本当に勝てるのでしょうか?通貨ペアや時間足を変えて、色々なパターンで先読みチャートを検証してみましょう。
検証から、活用方法や注意点を導き出していきます!
検証1.ドル円5分足チャート
まずは、定番のドル円チャートにて、先読みチャートの性能を検証してみます。5分足の短期チャートを使ってみました。
ドル円5分足チャート
ぱっと見たところでは、「底値から反転」「ヘッドアンドショルダーっぽいサインが出ている」「レジスタンスをブレイクした」ところであります。この状況だけを考慮すると上に行く可能性が高そうです。
では、ヒロセ通商の先読みチャートでどのようなサインが出ているかチェックしてみます。
先読みチャートの近似チャートをチェック!
近似チャート予想から見てみましょう。
3つの近似チャートによれば、この後の数時間は現状の高値よりも上に向かうことはなさそうです。それぞれ高低の違いはあるものの、総じて下に向かってきています。「第1近似」では、現在の底値よりも下に向かう局面もあるようです。
近似チャートの予想では下降に向かう可能性が高い、と言えます。
先読みチャートのテクニカルシグナルをチェック!
次に、先読みチャートのテクニカル・シグナルをチェックしてみます。
困ったことに、「通貨ペア別パネル」では、対円で5つの通貨ペアで「買いシグナル」が出ています。USDで買いシグナルが出ているインジケーターは「移動平均線(単純)」「移動平均線(指数)」「一目均衡表」の3つです。
チャートでは「買い」、
インジケーターでは「売り」って
どうすればよいの!?
ここで、各インジケーターのシグナルを見てみましょう。
一目均衡表のシグナル
一目均衡表では、詳しく見てみると微妙なシグナルが出ています。
- ローソク足が上向きの基準線で上に反転⇒上昇シグナル
- 雲が下向きに基準線を抜けている⇒下降シグナル
- 先行スパン短期線が先行スパン長期線と入れ替わる⇒トレンド転換
というように・・・
テクニカルでは下降から上昇転換への可能性を見せていて、判断が非常に難しいです。
移動平均線のシグナル(単純・指数)
移動平均線の方でも、正確には下降シグナルのすぐあとで上昇シグナルが出現したところです。短期線が中長期線に触れて反発を見せています。売りシグナルのすぐあとで上昇転換のサインが出ていることになります。
総合的にどう予想する?
近似チャートとテクニカルで全く異なるシグナルとなっていて、総合的には「下降の可能性」と「上昇の可能性」が同じぐらいの「フィフティ・フィフティ」だと読むことができるでしょう。
市場では材料が足りずに様子見体勢に入っていることの現れだとも解釈できます。
実際には、先読みチャートだけでなく、その他のテクニカルやファンダメンタルズ等も考慮しますが、ここでは先読みチャートの予想のみに集中していきます。
どちらに行くか曖昧な場合は、エントリーせずに様子を見るのもテクニックの1つ。明確なシグナルが出てくるまでは、「揉みあい・横ばい・レンジ相場」の可能性が強いと見れるでしょう。
10分~20分程度様子を見て、再度エントリーポイントを探るのが賢明です。
色々なシグナルは見れるけれど、
結局どうするかはトレーダー自身の判断となるのです。
結果はどうなったか?
結果として、近似チャートに出ていたように、数10分後には相場は下降に向かっています。
下降したあとで、いったんは上に反発しているものの、再び次のレジスタンスで下がり始めています。テクニカルのシグナルは全滅でも、3本の近似チャートは「ほぼ近い予想をしていた」と言えるでしょう。
3本とも同じ方向だったら、エントリーすべき
だったかもしれません。
検証2.シグナルパネルからエントリーする通貨ペアを探す
テクニカルのシグナルパネルの有効性を再度見るために、通貨ペアを最初から決めずに、シグナルパネルで強力な売買シグナルが出ている通貨ペアを探す方法をとってみました。
シグナルパネルから、エントリーできそうな通貨ペアを探してみます。
「通貨ペア別」シグナルパネルでシグナルをチェック
「通貨ペア別」「5分足」のシグナルでは、以下のように「買い」と「売り」が混ざっている状態です。
ドル円や英ポンド円などは、売りと買いのシグナルが混ざっていて判断に悩みます。今がエントリーではなさそうです。唯一、同方向にシグナルが出ているのがユーロドルです。
4つのインジケーターで売りサインが出ているので、ユーロドルの売りでエントリーを検討してます。
先読みチャートの近似チャートで再チェック!
ユーロドルでいけそうかどうか、近似チャートにて再確認します。近似チャートでは、第1近似でいったん下がるサインが出ています。
第2次では上昇していますので微妙ではありますが、第3次で結構価格が落ちていますね。「売り」でいけそうな気配があります。 そこで、ユーロドルを売りでエントリーしてみました。
予想はどうなったか?
結果として、ユーロドルはエントリー後に少し下降しましたが、値幅が小さすぎて利確するには及ばず。
利益が出るのを待ってみると、結果的には上昇に向かったので損切りで終わってしまいました。シグナルパネルと近似チャートと振り返ってみると「シグナルパネルのシグナルは全滅」「近似チャートは第2近似の流れ」に向かったことがわかります。
近似チャートといかにマッチするかが
決め手なのかもしれません。
検証3.英ポンド円 60分足チャート
では、再び近似チャートからのアプローチしてみたいと思います。次はやや長めの1時間足を見てみましょう。通貨ペアは、英ポンドです。
英ポンド円 60分足チャート
まずは通常のチャートにて軽く分析。英ポンド円の60分足チャートでは、高値の位置が下がり始めていて中期での下降トレンドを形成しつつあります。しかし、短期で見ると、サポートから反発していて短い上昇トレンドができ始めています。
さて、ここから「買い」と「売り」とどちらでエントリーすべきでしょうか。先読みチャートの近似チャートからヒントを得てみます。
先読みチャートの近似チャートをチェック
英ポンド円の1時間足を近似チャートでチェックしてみると、第1近似ではかなりボラティリティが高そうでした。
第1近似は下降トレンドから抜けて上昇に向かい、下降・上昇と激しく変動しています。第2近似はやや高低しながら横ばい。第3近似では下降トレンドが継続する可能性を見せていますが、最終的には上に向かっています。
ひとまず、数時間から1日程度の保有で「買い」からいけるかもしれません。次にシグナルパネルを見てみます。
先読みチャートのシグナルパネルをチェック
シグナルパネルは、「足種別パネル」「英ポンド円」でどれぐらいの保有が良さそうか、見てみることにしました。
60分足では買いシグナルが多いですが、5分足ではシグナル不足。日足は微妙。週足になると売りシグナルが増えています。長期の保有は下降の可能性が高そうです。数時間程度で早めのエグジットにて、「買い」で利益を狙ってみたいと思います。
ここで、5分足のテクニカルチャートにて、エントリーポイントを探ってみます。
5分足でエントリーポイントを探る
5分足ではRSIにて売りシグナルが多発していました。今エントリーすると、前半にて含み損が出やすいかもしれません。そこで、5分足にて買いシグナルが出るのを待ってみることにします。
しばらく待ってみると、移動平均線の5分足で買いシグナルが発生。英ポンド円を買いでエントリーを決めてみます。
予想はどうなったか
実際のチャートは、想定どおりに第1次チャートの前半とほぼ重複する動きとなり、利確につながりました。シグナルパネルの5分足にて買いのサインが出るのは待ったのが功を成して、そのまま買いに入るよりは値幅を広げることができました。
以上の結果から、60分足チャートで大まかな流れを近似チャートで確認して、テクニカルのシグナルパネルのサインをマッチすれば勝率につながりやすいようです。
先読みチャートの検証結果
検証1、検証2、検証3のパターンを数回やってみた結果、先読みチャートで勝てるポイントは以下のような結論に至りました。
- 60分足の近似チャートでトレンドの流れを見る(第1近似が好ましい)
- テクニカルのシグナルパネルで短期・中長期の流れを見る
- シグナルパネルと近似チャートがマッチしている
- 5分足でエントリーのサインを待つ
ただ、以上の流れでエントリーまでたどり着くのはあまり多くはないようでした。ます、近似チャートとシグナルパネルのサインがマッチすることが稀。多くの場合、買いと売りが入り混じっていて判断に悩むことが多かったです。
仮に、近似チャートシグナルパネルのサインがマッチして、5分足でエントリーサインが得られたとしても完全だとは言えません。
やっぱり、どんな手法も
完璧ではないということです。
ヒロセ通商の先読みチャートがおすすめな理由
先読みチャートなどの未来予想チャートは、それだけでは十分だとは言えません。未来予想チャートとどんな分析手法を組み合わせるのかが勝負を左右していきます。
充実した分析ツールを提供するヒロセ通商なら、先読みチャートのヒントも効果的に活用していけます。数ある未来予想チャートの中でも、ヒロセ通商の先読みチャートはとくにおすすめなのです。
ヒロセ通商の先読みチャートがおすすめな理由をご紹介します。
高性能のLION FXチャートが使える!
ヒロセ通商の先読みチャートがとくにおすすめな理由は、高性能のLIONFXチャートと併用してチャート分析・トレードが行えることです。
- 最狭スプレッドと高速約定
- ティックチャートや10秒足チャートが使える
- 30種類のインジケーター
- 8種類のライン描画
- ラインやフィボナッチの自動描画機能
- クロスの同期化
- チャートの同時表示数16枚
- 各画面は分離して表示可能
他社よりも優れた機能が多いため、分析やトレードに有利。先読みチャートの効果を最大限に生かすことが可能。ややハードルが高い描画ツールのフィボナッチも自動で挿入してくれる点に注目です。
例えば、「チャートでは下降」「シグナルパネルは売りが優勢」だったとして、フィボナッチでゼロのラインにきているとします。それなら、ここを下げるなら「さらに下降か?」、あるいは「反発の可能性もある」と見極めの材料になります。
LIONチャートのシグナルも使える
そして、何よりもLION FXで有利となるのが、ヒロセ通商独自の売買シグナルを提供していることです。ヒロセ通商の売買シグナルは、自社独自のテクニカル分析に基づいて配信されています。各自で条件の設定が可能。自分のオリジナル、「マイシグナル」も作成できる裁量トレーダーの強い味方です。
「近似チャート」と「シグナルパネル」さらにヒロセ通商の「シグナル」がマッチすればエントリーというように、手堅く攻めていけます。
ヒロセ通商は、どちらかというと初心者よりも中級以上のトレーダーが多いFX会社で、他社では使えないような分析ツールが豊富なのです。
\ WikiFX Japanからの口座開設で最大1,005,000円キャッシュバック /
ヒロセ通商で先読み(さきよみ)チャートを使ってみよう
先読みチャートはヒロセ通商で口座開設をすると、LIONFXのチャートツールからワンクリックでアクセスできます。無料で使い放題です。最後にヒロセ通商の先読みチャートを使う流れをご紹介しておきましょう。
口座開設の流れ
口座開設は以下の流れで簡単に行えます。
- 大まかな口座開設の流れを事前に確認
- スマホと必要書類を準備
- ヒロセ通商の公式サイトから口座開設の申し込み(PC、スマホ)
- 本人確認書類の提出(スマホ)
- マイナンバーの提出(スマホ)
- 審査(1営業日~2営業日)
- 口座開設完了
本人確認書類の提出は、スマホでするのが一般的ですが、郵送でも可能です。
先読みチャートの表示方法
口座開設・入金が完了したら、LION FXの取引ツールから先読みチャートにアクセスできます。
LION FXの取引ツールは、ヒロセ通商の公式サイトからダウンロードできます。Web版など7種類から選択可能です。
取引ツールにログインして、メニュー「チャート」→「さきよみチャート」で表示できます。
お試版はヒロセ通商の
公式サイトから。
\ WikiFX Japanからの口座開設で最大1,005,000円キャッシュバック /
まとめ:LION先読み(さきよみ)チャートで腕を磨く!
先読みチャートのシグナルは、今回見てきたように、あくまでも判断材料の1つとなり、決定するのはトレーダー自身です。近似チャートとシグナルパネル、そして各自の分析手法とでトータル的にどうなのかを見ていくことが成功のカギです。
その他の分析手法と組み合わて使うことで、大変便利な予想ツールとして活用できるでしょう。
複数のFX会社が未来チャートを提供する中、高度な分析ツールと情報配信を提供するヒロセ通商がとくにおすすめです。シグナルの裏付けをとったり、判断に迷った時の決め手の情報を得るなどで、相乗効果を高めていけます。
ぜひ、お試しから始めて、LIONFXと先読みチャートでFXの腕を磨いていきましょう。
コメント コメント 0