Wiki Finance EXPO SYDNEY 2023のご案内

Wiki Finance EXPO SYDNEY 2023開催決定!

XMなど日本人にも人気のFX業者がライセンスを取得している国、オーストラリア。

将来、暗号資産業界が大きく成長する可能性がある国、オーストラリア。

そんなオーストラリアでビジネスを拡大できるチャンスです。

オーストラリアは楽天証券も進出していますので、FXに関してはビジネスチャンスがある国と言えるのではないでしょうか。

一方、暗号資産に関してはオーストラリアはアメリカ、ヨーロッパ、アジアと比べると、パッとしないかもしれません。

しかし、オーストラリアでは暗号資産の認知度は高く、2020年から需要が増えています。

オーストラリアに注目する理由は、それだけではありません!

オーストラリアでは、アメリカよりも一足早くビットコイン現物ETFが取引されています。

また、オーストラリア政府は新政権が発足した際に暗号サービスプロバイダーのライセンスが認可制を導入し、規制のためのフレームワークを確立すると発表しました。

オーストラリア政府は暗号資産の発展にコミットメントしたということです。

さらに、オーストラリアでは富裕層の暗号資産投資へ注目が集まっています。

オーストラリアの暗号資産に特化したアセットマネジメント会社DigitalXは、「暗号資産はインフレヘッジとしてだけでなく、成長資産としても需要が高まっており、昨今の銀行金利が低い状況で、高い利回りを求める投資家にとって暗号資産の魅力か高まっている」と説明しています。

オーストラリアはこれから暗号資産ビジネスが大きく成長する可能性がある言えます!

そんなオーストラリアを代表する都市シドニーでWiki Finance EXPO SYDNEY 2023を開催する運びとなりました。

Wiki Finance EXPO SYDNEY 2023の3つのメリット

Wiki Finance EXPO SYDNEY 2023には以下のメリットがあります。

  • オセアニア地域を中心とした世界60社以上のブローカーが集まるので、オセアニア地域やその他の国の現地パートナーを見つけて、海外に進出することができます。
  • FX・暗号資産分野で大きな影響力を持つインフルエンサーや著名人が招待されるので、影響力のある人脈を作るチャンスです。
  • メディアの取材を通して、海外の人々に貴社を知ってもらえます。

オーストラリアは安定して人口が増え続けており、また移民の受け入れを積極的です。

人口増加の恩恵を受け、GDPは成長傾向になるので、将来の経済成長も見込めます。

WikiEXPOは2019年から始まり、直近ではシンガポール、香港、ドバイといった暗号資産ハブを目指す国で開催されました。

日本の企業と外国の企業を含め、「海外でビジネス展開したい」という多くの企業様にご参加頂きました。

そして、Wiki EXPOでスポンサーになった企業様の中には「現地パートナーが見つかって海外でのビジネスを始めることができた」というご報告も頂きました。

次回はいつ、オセアニア地域で開催されるわかりません。

ですので、この機会にぜひWiki Finance EXPO SYDNEY 2023にご参加ください。

詳細情報

イベント名Wiki Finance EXPO SYDNEY 2023
主催WikiEXPO
日時2023年11月16日
会場ザ フラートン ホテル シドニー
参加費無料(交通費、ホテル代などは実費となります)
スポンサー料金4,000米ドル~(交通費、ホテル代などは実費となります)
ウェブサイトhttps://www.wikiexpo.com/Australia/2023_EN/index.html
問い合わせ先担当者:高橋
メールアドレス:amy@wikiglobal.com
電話番号:03-6635-3698