保護中: 最強のEA検証ツール「岩ライザーFX」の概要・使い方を徹底解説
この記事を書いた人
投資家、デイトレーダー、ライター、アナリスト
NY移住歴5年、ロンドン1年、海外移住中に為替取引を開始。国内、海外と徹底したリサーチと最新のニュース情報が強み。毎日3社ほどのニュースメディアの情報を追っている。
FX、CFD、株式、エネルギー、貴金属、仮想通貨、国内・海外業者にて幅広い分散投資を行っている。
投資歴8年、ライター歴6年
前職:IT商材・太陽光発電・蓄電池等の営業、エネルギー関連も得意
Twitterにて投資・金融・エネルギー系の情報を発信している。
関連記事
-
2023年9月1日たむの週間分析レポートEURUSD|2023年9月1日
専業トレーダーのたむです! 今回はユーロドルについて分析していきます! 4H足での大まかな分析 4H足では、大まかな流れを分析していきます。 4H足のぱっと見の印象としては、上昇トレンドを形成しているという印象です。 直近の動きに注目すると、切り下げラインが引けるぐらい下がってきていますが、4H足の大きな流れとしては上昇中なので、この下落も上昇への押し目、調整として認識しておいた方が良さそうです。 この直近の流れのまま売り戦略で行きたいところですが、切り下げラインを上に抜けるような急騰を見せています。 ここはまだ細かい動きを見ていないので確定ではないですが、この時点で少し売り圧力が弱まりそうだなぁ。という状況です。 ダウ理論で見ると、高値は上に更新しているので、上昇トレンドは確定していますが、この後1.12500付近の高値を上に更新するかどうかは分かりません。 よくあるのは1.12500まで届かずに、下落へ転換してくことはよくありますので、この後の上昇には注目しておきたいですが、前回の高値(青◇)のから500pipsも下落しているので、ここまで上昇するのも時間が掛かりそうなので、ゆっくりとエントリータイミングを待つ方が良さそうです。 15分足での細かい分析 M15足では細かいところを見ていきます。 M15のぱっと見は、「上昇でも下降でもない」という印象です。ということは今、トレードできるようなわかりやすい相場ではないということです。 ですが4H足では上昇トレンドと言うことが分かっていますので、トレンドフォローをするのであれば、上昇を狙いたい場面と言うことになります。 ダウ理論の視点で見ると、画面左側は高値安値切り下げになっていますが、水平線に到達してからは高値安値切り上げに転換してきています。ということはダウ理論上では既に上昇トレンドへ転換していることになります。 これで4H足と15M足のトレンド方向が合致していることになりますので、積極的に上昇を狙いに行ける状況にあるということです。 一つ注意点ですが、これはあくまで環境認識上でトレンドの方向が合致しているだけです。 トレーダーによって使用している手法、インジケーターが少し異なりますので、エントリータイミングに関しては少し違いが出てくると思いますので、このレポートをベースにエントリータイミングを計っていただければと思います。 現在のEURUSDの値段 TradingView提供のEURUSDチャート それでは、来週もいいトレードを!
FX相場分析レポート未分類#FX相場分析 -
2023年8月4日たむの週間分析レポートGBPUSD|2023年8月4日
4H足での大まかな分析 4H足では、大まかな流れを分析していきます。 現在のポンドルはぱっと見で、「なんとなく上昇してるなー」ってわかるぐらい、わかりやすい上昇トレンドを形成しています。 ですので、4H足軸では買い戦略を狙っていきたいです。 ですが直近の相場(青◇)を見てみると、少し下がり基調なのが見えます。 4H足以上の時間軸で、エリオット3波中でもある為、上昇していくと思われますが、現在は調整場面です。4H足軸以上をベースにしてトレードされている場合は、今はトレードを控えたほうがいいと思います。 反対に、スキャルピングとして5Mや15M足軸であれば、下落方向へポジションを持つこともありだと思います。 ですが、今の価格帯は注意が必要です。 その理由は青い水平線である、1.25900。上昇トレンド中の前回の安値となっているレートです。 ここを下に抜けてしまうと、4H足レベルでのトレンドの定義が崩れたことになりますので、再度下落方向へ向かっていくことになります。 ここは下位足を見ながら分析していきたいと思います。 15分足での細かい分析 15M足では高値安値 切り下げの下降トレンドを形成しています。 その中で高値を結んだ切り下げラインも綺麗に引くことができます。 そのトレンドラインも少し上に抜けているように見えますが、まだ下降トレンドの終了が確定したわけではありません。 トレンド終了の合図となる高値の候補としては、橙〇の2つが挙げられます。 本来1つで十分なのですが、ポンドルは上昇したり、下降したりの動きがはっきり分かれている通貨の一つです。 下の橙〇が確かに戻り目として上昇しているけど、戻り幅としては弱い気がするので、ここはノイズとして認識されるのではないかなと思います。 2つを比べたときに、上の橙〇の方が見た目的にはっきり動いていますので、こちらをベースにトレードしていくほうがいいと思います。 4H足では上昇傾向があります。 4Hに対してトレンドフォローするのであれば、M15足ではトレンド転換する場所、チャートパターンの出現するまで待ち。 M15分足に対してトレンドフォローするのであれば、下落戦略を立てるのがいいと思います。 ここら辺はトレーダーによってトレードスタイルが異なりますので、自身の手法と合わせて考えていただければと思います。 現在のGBPUSDの値段 TradingView提供のGBPUSDチャート それでは、来週もいいトレードを!
FX相場分析レポート未分類#FX相場分析#ボンドドル -
2022年9月13日保護中: ウィブル証券(旧マディソン証券)とは?評判・口コミを詳しく解説
このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。 パスワード:
未分類