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FXの相場分析レポート|2022年7月6日(水)

最近、朝にバービージャンプ(筋トレ)を取り入れることにしました。
肥満防止と短期記憶向上のために行っているのですが、早くも膝が痛くて挫折しそうです。 

それでは昨日(7月5日)のドル円相場の動きを振り返っていきます。

目次

ドル円相場の振り返りファンダメンタルズ分析

5日のドル円は早朝に前日の主要な節目をサポートに変えると、前日高値を上抜き上昇しました。

東京市場では豪ドル買い·円売りが優勢となり、ドル円は上昇しました。
ゴトー日だったこともあり、実需筋の買いが入り、仲値に向けた上昇が見られました。
中国株式市場も堅調に推移しています。
また、豪ドル円が政策金利発表に向けて上昇しており、クロス円を牽引します。

  1. 13時半、豪準備銀行は0.5%の利上げを決定しました。予想通りの結果となっています。
    この結果を受け、豪ドルは利益確定の売りに押され反落します。
    豪ドルは指標発表後に利益確定の売りが出やすいという意見も多く聞かれます。
    クロス円、各国株式市場は天井をつけ、下落基調に転じています。

欧州市場は、米長金利、各国株式市場は急落し、リスクオフの展開となっています。
円もドルもリスク回避で買われたため、ドル円は方向感のない値動きとなっています。
欧州通貨は景気後退懸念から大きく売られています。

ドル円は当日安値まで下落しますが急反発し、東京時間に形成した高値圏のレンジ帯まで上昇します。
その後は急落し、上下に振れる激しい展開となっています。
欧州通貨は激しい下げを見せ、ユーロドルはほぼ戻りのないまま下落を続けました。

S&Pグローバルが5日に発表した6月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は52.0となり、
16か月ぶりの低水準となりました。

  1. 18時半、英国中央銀行(BOE)の金融安定報告書は、英国および世界の経済見通しの悪化を警告した。
    また、英国は他の西側諸国よりも不況やインフレに陥りやすいと指摘しました。
    リセッション懸念が高まり、各国株式市場、欧州通貨は下落しました。

NY市場の円·ドル買いが継続し、欧州通貨が売られました。
ドル円は引き続き方向感を欠く展開となり、行ってこいの値動きとなっています。
ユーロドルは続落し、2016年の安値1.0339を下回り、勢いを増しています。

22時半には各国株式市場は反転を開始、特に日米株式市場は大幅に回復し、当日始値を超える値動きとなっています。
欧州株式市場と中国株式市場は戻りの鈍い展開となっており、欧州通貨はもう一段下落しました。

本日の重要指標·発言

時間イベント
18:00欧州連合 小売売上高
23:00米国 ISM非製造業景況感指数
27:00米国 FOMC

相場分析テクニカル分析− 

本日は下記の分析を中心に分析していきます。

·長期チャートを使用した環境認識(ポンドドル)

·CPR(Central Pivot Range)を使用した環境認識

·長期チャートを使用した環境認識(ポンドドル)

ポンドドルの長期チャートで、1971年から現在までの値動きです。

上値は1.4000ドルのサポートをレジスタンスに反落中です。
順当に下がるのであれば、次に意識されるのは1985年につけた『1.0700』です。
ポンドはファンダメンタルズも厳しく、チャートの形状で判断すると、到達の確率は高いと考えています。

CPRCentral Pivot Range)を使用した環境認識

CPR(Central Pivot Range)は、ピボットを中心とした『3つの水平ライン』で形成されるレンジ帯の事を指し、
前日(前期間)と当日(当期間)の位置関係から相場のタイプを7つに分類します。

左上から時計回りに、ドル、ユーロドル、米国株、ユーロ円となっています。

ドル円…『Higher Value』「Trending」⇒買いのブレイクアウト
ユーロドル…『Lower Value』⇒戻り売り
ユーロ円…『Lower Value』⇒戻り売り
米国株…『Outside Value』⇒様子見

急落した米国株(SP500)はV字回復をしており『Outside Value』となっています。
これはローソク足のはらみ足と同様の原理となっており、基本的に様子見推奨です。

本日の深夜にFOMCが控えていますので、それまでは方向感が出づらいかもしれません。
但し、ボラティリティは高まっていますので、注意は必要です。

本日のトレード方針-NZDJPY-

本日はNZ円で売買方針を示していきます。

アクション価格
エントリーポイント84.203
利益確定ポイント(T/P)83.292
損切りポイント(S/L)84.373

チャートはNZ円1時間足です。

エントリーはサポレジ転換ラインの少し上、利益確定は4時間足のローソク足実体下限に設定しています。
損切りポイントはもう少し上でも良いのですが、下位足の値幅目標と上位足の戻り幅が重なるので、損小利大で設定します。

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この記事を書いた人

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