【FX】DMI・ADXでトレンドが丸わかり!使い方をプロが解説

DMIとADXってなに?

トレンドの強弱を測る指標を知りたい

初心者トレーダーの多くが使いこなせていないであろうDMIやADXは、トレンドの強弱を測れる有用なテクニカル指標です。

本記事では、FXのDMI・ADXの概要や使い方、実際のトレード例も解説していきます。

この記事の内容をマスターすれば、DMIやADXをメイン手法にして継続的な利益を得られる可能性もあるので、ぜひ参考にしてください。

比較的マイナーなテクニカル指標でもあるので、DMIとADXを使いこなしてライバルトレーダーに差をつけましょう。

目次

DMI・ADXはトレンドの方向性や強弱の判断ができる

DMI・ADXはトレンドの方向性や強弱の判断ができるイメージ

DMI・ADXはトレンドの方向性や強弱を判断するオシレーターですが、ここではそれぞれの役割や計算式を解説していきます。

ADXはトレンドの強弱を測る

ADXでトレンドの強弱を測るイメージ

ADXはトレンドの方向性には着目せず、単純なトレンドの強さを表すオシレーターです。

トレンド発生時には数値が上昇していくのが特徴で、数値ごとのトレンドの強さは以下の表を参考にしてください。

ADXの数値トレンドの強さ
25以下レンジ相場・一時的な弱い上昇や下降
25〜50強いトレンド
50〜75非常に強いトレンド
75〜100極端に強いトレンド

基本的にトレンドを形成するような値動きに対して反応しますが、レンジ相場の中でも強い値動きが発生すればADXが上昇する傾向にあります。

レンジ相場の中でもADXが上昇する可能性があるイメージ

レンジ内でも反応してしまうケースもありますが、画像左側のトレンド発生時にはさらに強く反応しているのでダマシの判別はしやすそうですね。

トレンド判断が容易にできるため、トレンドフォローを中心にしているトレーダーにはメリットが大きいでしょう。

また、上昇トレンド発生直後に陰線が発生してしまってもADXの上昇があればダマシではないとも判断できるので、トレードインできるチャンスが増えるのもポイントです。

ADXの上昇により上昇トレンドの継続を判断するイメージ

同じく、たとえば下降トレンド中に陽線が連続してもADXが下降しなければ、トレンドの継続を予測してショートポジションを保有し続けられますね。

そのため、チャートパターンやロウソク足から次の値動きを予測するのが苦手な人でも、トレンド相場に乗ったトレードをしやすくなるでしょう。

DMIはトレンドの方向性と強弱を測る

DMIはトレンドの方向性と強弱を測るイメージ

DMIは3本のラインから構成されるオシレーターで、トレンドの強弱だけでなくトレンドの方向性までを示します。

DMIの中にはADXも内包されているので、トレンドの強弱も一緒に判断できるんですね。

DMIを構成する3つのオシレーターの機能は以下の通りです。

DMIを構成するオシレーター役割
ADXトレンドの強弱を判断するライン
+DI上昇トレンドの強さを判断するライン
-DI下降トレンドの強さを判断するライン

+DIラインと-DIラインの詳細について見ていきましょう。

+DIラインとは

+DIラインについて解説するイメージ

+DIラインで示されるのは上昇トレンドの強さで、画像の通り上昇トレンドでは高い数値を示し、レンジ相場や下降トレンドでは低い数値を示します。

-DIラインとは

-DIラインについて解説するイメージ

-DIラインで示されるのは下降トレンドの強さで、画像の通り下降トレンドでは高い数値を示し、レンジ相場や上昇トレンドでは低い数値を示します。

DMIの実践的な使い方

DMIの実践的な使い方を解説するイメージ

画像のように強いトレンドが発生している場面を想定すると、トレンドの強さを示すADXは高い数値を示しています。

また、上昇トレンドの強さを示す+DIラインは高い数値を示し、下降トレンドの強さを示す-DIラインは低い数値を示しています。

この通り、+DIラインと-DIラインは常に反転した動きを見せるため、この2本のラインをもとにトレンド方向を判断しましょう。

たとえば+DIラインが上昇を始め-DIラインを上抜ける「ゴールデンクロス」が発生すると、上昇の勢いが強まっていくのが予測できます。

+DIラインが上昇を始め-DIラインを上抜けるゴールデンクロスが発生するイメージ

逆に-DIラインが+DIラインを上抜けるゴールデンクロス発生の際は、下降トレンドの発生や再開が示唆されます。

多くのテクニカル指標は「デッドクロス=下降トレンドの発生」という構図になるので、DMIは見方が違う点に注意が必要ですね。

なお、レンジ相場の状況ではADX・+DIライン・-DIラインの全てが低い数値を示しているのがわかります。

画像の通り、レンジ相場の際はゴールデンクロスが頻繁に発生していますがトレンド発生には繋がっていないので、+DIと-DIのゴールデンクロスに着目するのはADXも上昇した時に限定しておくのがいいでしょう。

DMI・ADXの計算式

DMI・ADXを求めるには複数の計算式が必要なので、順に説明していきます。

ステップ1:+DM・-DMを求める

まずは±DIを求めるため、±DM(上昇幅と下落幅)を求めます。

  • +DM = 当日の高値 - 前日の高値
  • -DM = 前日の安値 - 当日の安値

基本的な計算式は上記の通りですが、以下の条件を付与させましょう。

  • +DM<0の場合なら+DM=0
  • -DM<0の場合なら-DM=0
  • +DM>-DMの場合なら-DM=0
  • -DM>+DMの場合なら+DM=0

ステップ2:TRを求める

次に、1日の最大の値動きを示すTR(True Range)を導き出すため、以下の3つの数値を求めましょう。

  1. 当日の高値-前日の終値
  2. 前日の終値-当日の安値
  3. 当日の高値-当日の安値

この中で数値が最大となるものをTRとして使用します。

ステップ3:+DI・-DIを求める

次に、先ほど求めた±DMとTRを用いて±DIを計算していきます。

  • +DI=(N日間の+DMの合計/N日間のTRの合計)×100
  • -DI=(N日間の-DMの合計/N日間のTRの合計)×100

Nにあてはまる期間のデフォルトは14で、DMI開発者のJ・ウエルズ・ワイルダー・ジュニアも期間を14に設定するのを推奨しています。

ステップ4:ADXを求める

ADXを求めるには、まずはDXの値を計算します。

  • DX={(+DI)-(-DI)}÷{(+DI)+(-DI)}×100
  • ADX=DX÷ADX

計算式は複雑なので正確に覚える必要はありませんが、トレンドの状況によって各数値がどのように上下していくかだけは理解しておきましょう。

DMI・ADXの最適なパラメーター期間設定は?

DMIの期間パラメーターは基本的に全てデフォルトの14を設定するのをおすすめしますが、ADXは期間9が使用されるケースもあります。

ADXの期間を短くするとトレンド発生に対してより素早く反応してくれるため、トレンド初期から大きな値幅を狙いたい人にはおすすめの設定です。

DMI・ADXの最適なパラメーター期間設定を解説するイメージ

その分小さい値動きに反応してダマシになる可能性もあるので、リスクを受け入れる代わりに素早くエントリーしたい人は損切りの徹底により慎重に運用しましょう。

DMI・ADXの注意点・デメリット

DMI・ADXの注意点・デメリットを解説するイメージ

DMI・ADXにはトレンド判断に有効なオシレーターですが、ほかのテクニカル指標と同じくもちろんデメリットも存在します。

ぞれぞれ見ていきましょう。

レンジ相場ではダマシが多くなってしまう

ADXの数値が低い状態でDIのゴールデンクロスが発生しても、強いトレンドにならないダマシの可能性が高いため注意が必要です。

レンジ相場ではダマシが多くなってしまうイメージ

上記画像のようにADXが低くてもゴールデンクロスによる一時的な上下が発生するケースはありますが、値動きは小さくすぐに戻ってきてしまいます。

そのため、DIのゴールデンクロスを活用する際は、「ADXが20以上の時のみエントリーする」などの基準を決めておく必要があるでしょう。

実際の値動きより遅れて描写される

DMIの動きは値幅や値動きの方向によって描写されるため、実際の値動きが発生した後にしかサインが発生しません。

実際の値動きより遅れて描写されるイメージ

DMIの反応と同時にエントリーしても値動きの天底よりは若干遅く遅くなってしまうため、時間足が大きければ数pips〜十数pipsの遅れが発生してしまうでしょう。

特に値幅の大きい貴金属や仮想通貨でトレードをする際は、エントリーが数分遅れただけでも損切り幅が大きく広がり危険です。

そのためDMIでトレードをする際は、まずは値動きが落ち着いているUSD/JPY(ドル円)やEUR/USD(ユーロドル)で遅れに慣れておく必要があります。

DMI・ADXとほかのオシレーターの違いとは

DMI・ADXとほかのオシレーターの違いを解説するイメージ

DMI・ADXもチャートの下にサブ画面を表示させるタイプのオシレーターと呼ばれるテクニカル指標ですが、RSIやMACDなどとの使い分け方は理解しておきましょう。

MACDやRSIは売られ過ぎや買われ過ぎを検知するのに向いているイメージ

MACDやRSIなどのオシレーターは「売られすぎ・買われすぎ」といった値動きの行き過ぎを検知するのに向いており、逆張りトレードとの相性がいいのが特徴です。

そのため、レンジの下限上限からの逆張りトレードなど、トレンド相場以外でも活用できるのがメリットです。

DMI・ADXはトレンドの発生や方向性をいち早く掴んで波に乗る順張りトレードに向いているイメージ

その反面、DMI・ADXはトレンドの発生や方向性をいち早く掴んで波に乗る順張りトレードに活用されるケースが多いのが特徴です。

さらに、レンジ相場ではDMIの各ラインが反応を示さないため、基本的にレンジ相場では参考にならない場面が多いといえます。

そのため、レンジ相場やトレンド終盤での逆張りならMACDやRSIなどの逆張り向けオシレーターを、トレンド発生初期からの順張りを狙うならDMIを使うといいでしょう。

同じオシレーターでも、逆張りか順張りどちらを狙うかによって選ぶべきツールが変わってくるんですね。

DMI・ADXでわかる買いシグナル・売りシグナルとは

DMI・ADXでわかる買いシグナル・売りシグナルを解説するイメージ

DMI・ADXで判断できる売買シグナルには、以下が挙げられます。

DIのゴールデンクロス

先ほども紹介しましたが、+DIが-DIを上抜けるゴールデンクロスの発生で上昇の開始、-DIが+DIを上抜けるゴールデンクロスの発生で下降の開始を予測できます。

DIのゴールデンクロスのイメージ

ただし、どちらの場合もクロス発生時にはADXがまだ低い場所に位置しているので、ほかのインジケーターや値動きによる判断を組み合わせてトレンド発生を予測するのがおすすめです。

また、レンジ相場ではDIが頻繁にゴールデンクロスを示しますが、多くの場合はレンジ相場の範囲内でしか動かないダマシのような動きになります。

レンジ相場でDIのゴールデンクロスが頻発するイメージ

同様に、DIのゴールデンクロスが発生してもADXが上昇するのはトレンドが発生してから少し経ってからなので、DMIを主軸にした手法はトレンドの中盤〜終盤を取っていくスタイルとの相性が良いでしょう。

DMIのダイバージェンス

トレンド相場が発生しているにも関わらずDIとADXが下降している逆転現象はダイバージェンスと呼ばれ、トレンドの終焉を示唆するサインになります。

DMIのダイバージェンスのイメージ

この状態は、価格が上昇しているにも関わらず売り圧力が大きくなっているのを示しており、買い圧力が負けた瞬間にトレンド転換が発生します。

そのため、ダイバージェンスが発生した真上に重要なレジスタンスラインがあるような場面だと、一気に大きな下落を掴めるでしょう。

ダイバージェンスが確認できてからトレンド転換を狙うイメージ

たとえば上記画像のように、ダイバージェンスが確認できた瞬間から小さいロットでナンピンして、大きな下落の発生で利益確定する戦法も有効です。

ダイバージェンスが発生しても買い圧力が復活してさらに上昇してしまう可能性のイメージ

ただし画像のように、ダイバージェンスが発生しても買い圧力が復活してさらに上昇してしまう可能性もあるため、損切り基準は決めておきましょう。

DMI・ADXの改良版「ADXm」もおすすめ

多くの自動売買ツールクリエイターが作成・配布している「ADXm」というカスタムインジケーターもおすすめです。

ADXmのイメージ

このツールで示されているラインはADXで、+DIが-DIより上部に位置している場合は青色、その逆はオレンジ色で示されます。

通常のDMIでは3つのラインが交錯するためゴールデンクロスが判断しづらい時もあるので、ADXmのように色によって相場状況が示されていると判断しやすいですね。

ADXmは有志のクリエイターがMT5やMT4、TradingViewなどさまざまなプラットフォームで公開しています。

売買サインの判断がしやすくなるので、非常に大きなメリットがありますね。

DMI・ADXを利用したチャート分析方法・実際のトレード例3選

DMI・ADXを利用したチャート分析方法・実際のトレード例3選を紹介するイメージ

ここでは、DMIやADXを利用した実際のトレード例を3つ紹介していきます。

手法次第では非常に高い勝率で資金運用が可能なので、それぞれチェックしましょう。

DMI・ADXのダイバージェンスと重要水平線でトレンド転換を察知

今回のトレードでは、トレンド相場で発生したダイバージェンスをメイン根拠に、トレンド転換や調整の動きを取っていきます。

環境認識からトレードまでの流れは以下の通りです。

  1. トレンド相場を確認し、DMIのダイバージェンスの発生も同時に確認
  2. トレンド相場の進行方向に重要な水平線を確認し、ラインタッチと同時に逆張りエントリー
  3. 直近の押し戻りの位置で利益確定、重要水平線のブレイクおよびダイバージェンスの否定で損切り

まずは画像のように上昇トレンド相場を確認し、価格上昇に反して+DIとADXが下落するダイバージェンスを確認します。

価格上昇に反して+DIとADXが下落するダイバージェンスを確認するイメージ

同時に、表示している時間足以上のチャートで水平線を引き、直上に重要な水平線が確認できたらエントリー準備は完了です。

確認できる水平線が大きな時間足のものであれば、より反発の信頼誠意は高まります。

次にチャートを進め、重要な水平線付近で価格が反発したらエントリーしましょう。

重要な水平線付近で価格が反発したらエントリーするイメージ

DMIに加えて上位足ラインへのタッチを判断基準に加えたため、DMI本来のデメリットである「実際の値動きよりも遅れてシグナルが出る」という部分を打ち消したトレンド転換判断ができました。

なお、損切り位置は水平線を上抜けた位置でも問題ないですが、上位足ではヒゲでしっかり反発しているケースもあります。

レジスタンスの上抜けは時間足で判断するイメージ

そのため、レジスタンスの上抜けは描画した時間足(今回であれば上位足)で判断すれば、よりトレード精度が高くなるでしょう。

ADXを移動平均線化したADXRを組み合わせてトレンドの発生を正確に判断

DMIでは±DIとADXに加え、ADXを移動平均化してトレンド判断をさらに厳密で行えるADXRを組み合わせたトレンド発生を判断する手法も活用できます。

ADXを移動平均線化したADXRを組み合わせてトレンドの発生を正確に判断するイメージ

ADXRはADXの補助的な役割を果たし、ADXの上昇に加えてふたつのラインがゴールデンクロスすればトレンド発生、デッドクロスでトレンド終焉を示唆します。

ADXRを加えたDMIは複雑なだけあり単体でもエントリー判断に使えますが、ロウソク足の形と組み合わせたエントリー判断を行えばさらにエントリー精度が高くなります。

  1. レンジ相場を発見し、長いロウソク足とともにレンジブレイクを確認
  2. ADXRとADXのゴールデンクロスでトレンドの強さを判断、DIのゴールデンクロスで方向性の強さを判断してエントリー
  3. 利益確定は反転を示すロウソク足の出現、損切りはトレンド相場否定で価格が戻った場合

まずはレンジ相場を確認し、上昇を示すハンマーや大陽線などのロウソク足とともに価格が上昇していくのを確認します。

上昇を示すハンマーや大陽線などのロウソク足とともに価格が上昇していくのを確認するイメージ

DMIより実際の値動きの方が早く動くので、まずはレンジブレイクの確認が必要ですね。

次にADXRとADXのゴールデンクロスを確認し、今回の上昇がトレンドになりうる強さであることを確認します。

同時に、+DIが-DIを上抜けるゴールデンクロスが確認できればトレンドの方向性が明確に上向きになったと判断できるため、ロングエントリーしましょう。

なお、ADXRはADXを移動平均化しているためさらに動きが遅く、通常のDMIよりもエントリー判断が遅くなる点には注意しましょう。

エントリーまでの確認事項が多いだけあって勝率は高いので、安定したエントリーができますよ。

マルチタイムフレーム分析と組み合わせたトレンド発生の予測

今回はマルチタイムフレーム分析を軸に、下位足でDMIを用いてエントリータイミングを測るトレンドフォロー取引を狙います。

  1. 上位足でダブルボトムやロールリバーサルなど、価格が大きく動きそうなサインを確認する
  2. 上位足でのサインを見つけ次第、下位足でのADXの上昇、DIのゴールデンクロスを確認してエントリー
  3. 利益確定は上位足のサイン次第で決定、損切りは下位足で推し戻りを逆方向に抜けたタイミング

まず、上位足である4時間足で上昇トレンドを確認し、押し目によりサポートラインにタッチするのを確認したらロールリバーサルでのエントリーを狙います。

4時間足でロールリバーサルを確認するイメージ

サポートラインタッチのタイミングで下位足である15分足をチェックし、下降トレンドが大きな陽線で反発したのを確認してください。

その後にADXの上昇と+DIラインがーDIラインを上抜けするので、そのタイミングでロングエントリーをします。

ADXの上昇と+DIラインがーDIラインを上抜けした後のエントリーイメージ

エントリータイミングは15分足で計りましたが、ロールリバーサルという上位足の大きな根拠があるため、利益確定は前回の上昇と同じ値幅を狙います。

N値の理論に則って利益幅を決定するイメージ

トレンド発生中は前回の推進波と同じ値幅が動くという「N値」の理論に則って利益幅を決定しました。

ADXとDIラインの根拠が崩れた段階で損切するイメージ

損切りに関しては、ADXとDIラインの根拠が崩れた段階で決済します。

この段階で決済すれば損失はかなり小さく抑えられるほか、再び上昇のサインが現れたらエントリーできるからです。

何度か損切りが続いても、一度利益確定できればかなりの値幅が稼げるので期待値は高いですね。

ただし、このトレード例だと4時間足にあたる上位足のロールリバーサルが否定されてしまったら前提根拠が崩れてしまうので、次のエントリーチャンスを狙いましょう。

上位足での三尊やダブルボトムの発生から下位足でDMIのエントリー判断に移るなど、さまざまなチャートパターンに置き換えても使えるトレード手法ですよ。

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DMI・ADXを用いてトレンド相場で有利に立ち回ろう

本記事では、DMIやADXの概要や特徴、分析への活用方法や実際のエントリー例を紹介しました。

DMI・ADXを知らないトレーダーも多いですが、トレンドの強さと方向が一目でわかる非常に優れたオシレーターです。

このオシレーターはRSIなどの有名オシレータを開発したJ・ウエルズ・ワイルダー・ジュニアによって1970年代に発明されたもののひとつです。

RSIという超有名なオシレーターを差し置いて、開発者曰く「DMIが最も有意義な発明だった」と言わしめるほど有用性の高いツールです。

実際に、ほかのサインとも組み合わせつつ利用すればかなり安定性の高いトレードができるほか、無駄なエントリーによる損失は大きく減ります。

長いトレーダー人生を生き残るには、全てのトレードで勝つことではなく負けトレードを減らすのが大切なのです。

「待てるトレード」を体現するためのDMI・ADXを用いたトレードテクニックも多く解説しているので、解説した内容を参考に勝ちトレードを増やしていきましょう。

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この記事を書いた人

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