TradingViewの通貨強弱で勝率アップを狙え!活用方法を解説

TradingViewで通貨強弱を分析できるインジケーターはある?

TradingViewの通貨強弱を分析できるインジケーターを利用した手法が知りたい!

疑問にお応えし、この記事ではTradingViewの通貨強弱を分析できるインジケーターについて解説していきます。

テクニカル分析は投資家の合意という以外に科学的根拠を持たない指標ですが、通貨強弱は実際に取引に応じたデータ上の指標なので、トレードに与える影響は大きいです。

テクニカル分析は一定のルールがありますが、解釈は投資家によって細部の違いがあるのに対して、通貨強弱はデータ上の指標なので、投資家の解釈は一致します。

通貨強弱だけで取引を行うことはできませんが、よりトレードの勝率を高めるために通貨強弱は重要な指標です。

FXは株よりもファンダメンタルズ分析を重視する投資家が少ないですが、通貨強弱はFXのファンダメンタルズ分析の中でも人気が高い指標です。

また、TradingViewでは10万以上存在する様々なカスタムインジケーターにより、通貨強弱を様々な角度から分析が可能です。

この記事では、TradingViewの通貨強弱を分析できるインジケーターの導入方法や使い方、手法、通貨強弱を使った考え方について学べます。

目次

TradingViewを利用した通貨強弱とは何か?

通貨強弱な客観的なデータに基づいた指標なので、信頼性はとても高いです。

通貨強弱を使いこなせれば、トレードをデータに基づいて行えるので有利に行えます。

TradingViewを利用した通貨強弱を以下の項目から解説していきます。

通貨強弱は通貨の売買状況を表す指標

通貨強弱とは、通貨同士を比較してどの通貨がより買われているか?より売られているか?を表す指標です。

通貨強弱を把握すれば通貨ペアの本当の状況を分析できる

通貨強弱を把握できれば、通貨ごとの売買状況が分かるので、通貨ペアの状況より分析しやすくなります。

例えば、米ドル/日本円(USD/JPY)が上昇している場合、以下の2つのパターンが考えられます。

  • 米ドルが買われている
  • 日本円が売られている

通貨ペアだけを見ても、米ドル/日本円(USD/JPY)が上昇している理由は分かりませんが、通貨強弱を把握すれば、何が原因で米ドル/日本円(USD/JPY)が上昇しているのか把握できるということです。

例えば、通貨強弱で米ドルが強い場合は米ドルが買われていることで米ドル/日本円(USD/JPY)が上昇していると予測できます。

通貨強弱は非常に強力なシグナルでトレンドより上位とされている

通貨強弱とトレンドの違いは、通貨強弱の場合は客観的なデータに基づいているということです。

その通貨がどれほど買われてどれほど売られているのかといった数値は嘘をつくことができません。

一方でトレンドは見る投資家によって解釈が異なるため、比喩的に言えば嘘をつくことができるともいえます。

トレンドはテクニカル分析という投資家の合意に基づくので、当てにしてトレードをしても「ダマシ」にあう可能性もあります。

そのため、通貨強弱はトレンドよりも強力で上位のシグナルと考える投資家が多いのです。

TradingViewでは様々なインジケーターで通貨強弱の分析が可能

TradingViewはユーザーがインジケーターを開発しており、50万種類以上のカスタムインジケーターが存在します。

TradingViewには通貨強弱を様々な角度から分析できる便利なインジケーターを利用することが可能です。

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TradingViewで通貨強弱を把握する方法

通貨強弱を比較するためには、各通貨のインデックスを使うことが一般的です。

代表的なインデックスは、主要な7通貨を比較し、相対的に買われているか、売られているかを比較しています。

NASDAQがWCO(World Currency Options指数)をベースにリアルタイムで算出したインデックスが代表的です。

主要な7通貨は以下の通りです。

  • 米ドル(DYX)
  • ユーロ(BXY)
  • ポンド(SXY)
  • スイス(CSY)
  • カナダ(CXY)
  • 日本円(JXY)
  • 豪ドル(AXY)
  • NZドル(ZXY)

流通の半分以上がユーロなので、ユーロに連動して動く性質もあります。

他のインデックスの例としては、FRBのドルインデックスの場合は26通貨で構成されています。

複数通貨の中の通貨強弱を比較するのではなく、2つの通貨で比較したい場合は、通貨ペアで比較することが可能です。

例えば、米ドル/日本円(USD/JPY)を見れば米ドルと日本円の通貨強弱を把握できます。

米ドル/日本円(USD/JPY)の場合の通貨強弱の見方ですが、チャートが上昇していれば、米ドルが買われ、チャートが下降していれば日本円が買われるといったように見ます。

つまり、通貨ペアの前の通貨が買われた場合はチャートは上昇し、通貨ペアの後ろの通貨が買われた場合はチャートが下降します。
また、通貨ペアの前の通貨が売られた場合はチャートが下降し、通貨ペアの後ろの通貨が売られた場合はチャートが上昇します。

TradingViewでインデックスを用いて通貨強弱を分析する方法について解説していきます。

STEP
TradingViewの「シンボル検索」をクリック

TradingViewを立ち上げて、「シンボル検索」をクリックします。

STEP
検索画面で「DXY」を検索

検索画面で銘柄を検索します。

インデックスならどの通貨でも良いですが、今回は例としてドルインデックス「DXY」を検索します。

インデックスが複数表示されるので、好きなものを選びましょう。
今回は一番上のTVCを利用します。
注意点としては、比較するインデックスを利用する場合は同一のものを選びましょう。

STEP
「比較またはシンボルの追加」をクリックする

「比較またはシンボルの追加」をクリックし、各インデックスを追加していきます。

  • ユーロ(BXY)
  • ポンド(SXY)
  • スイス(CSY)
  • カナダ(CXY)
  • 日本円(JXY)
  • 豪ドル(AXY)

NZドル(ZXY)は流通量が低いので除かれることが多いです。今回は7通貨のインデックスで比較します。

STEP
ローソク足だと見づらい場合は「ライン」に切り替える

ベースにしたチャートがローソク足になっている場合は、「ライン」に切り替えることで見やすくすることができます。

通貨強弱が起こる理由

通貨強弱が起こる理由は、ある通貨が買われある通貨が売られるからです。

しかし、具体的にはどういった理由で通貨の売買が行われるのでしょうか?通貨強弱はファンダ要因の強い指標のため使いこなすためにはファンダメンタルズ分析の知識が必要です。

通貨が売買される原因は複数存在しますが、そのうちの1つである通貨強弱と金利の関係について解説していきます。

5年間を比較すると円が圧倒的に弱い

TradingViewで主要な7通貨のインデックスを比較してみると、日本円が圧倒的に弱いことが分かります。

日本円がなぜこれほど売られており、買われないのかをファンダメンタルズ分析を行うと、主要7通貨の国の中で日銀だけが緩和政策を続けていることが要因と考えられます。

日銀だけが緩和を続けており円が売られやすい

緩和政策とは、金利を小さくすることです。

金利とは、お金を借りたときに発生する利息のことです。

金利が低いと、企業がお金を借りやすくなり経済が活発になると言われています。

一方で、金利が低い国の通貨は保有しても価値が薄いため、円が売られやすいと考えられます。

投資家は金利が高い国の金融商品を運用する傾向が高いです。

マイナス金利をやめれば円が買われやすくなる可能性がある

日本政府が緩和政策によるマイナス金利をやめて、金利を上昇させれば日本円が買われる可能性が高くなります。

現在の物価上昇の原因は円高にあるともいわれているので、緩和をやめることで経済活動が活発になる可能性も高いです。

では、緩和政策をやめる可能性があるかどうかですが、諸説あります。

一説によると、緩和をやめて金利を上げてしまうと国の借金の利息が上がってしまうため上げられないのだとする説もあります。

通貨強弱はテクニカルだけではなくファンダ要素も高い

解説してきた通り通貨強弱はテクニカルとしても、利用できますがファンダ要素も強い指標です。

ファンダメンタルズの知識があると、より一層通貨強弱を使いこなせるようになります。

TradingViewの通貨強弱を利用した基本的な手法

通貨強弱は、複雑なテクニカル分析と比べてシンプルな手法で成立します。

強い通貨を買い、弱い通貨を売る。基本的には通貨強弱を使った手法はこれだけです。

更に詳しく、TradingViewの通貨強弱を利用した基本的な手法について解説していきます。

最も強い通貨を買い、最も弱い通貨を売る

通貨強弱を利用した代表的な手法は、最も強い通貨を買い、最も弱い通貨を売るというシンプルな手法です。

シンプルですが、客観的なデータに基づいた手法なので強い投資家の合意を得れる手法となっています。

現在最も買われているということは今後も買われる可能性が高く、現在最も売られているということは今後も売られる可能性が高いということです。

MTF分析の代表的な手法として上位足のトレンドを把握するというものもありますが、環境認識として現在売買したい通貨の強さを把握すれば、トレードの根拠は強化されます。

通貨強弱でトレンドの実態を分析する

通貨ペアというのは、両国間の力関係しか把握できないので、現在のトレンドの実態がよく分かりません。

というのは、以下のような3つのパターンが存在するからです。

  • 通貨ペアはお互いに売られているが、通貨ペア間の力関係でトレンドが発生している
  • 通貨ペアはお互い買われているが、通貨ペアの力関係でトレンドが発生している
  • 片方の通貨は買われ、片方の通貨は売られており強いトレンドが発生している

通貨ペアだけを見てトレンドを把握すると、幻のトレンドを掴むことにもなりかねません。

特にスイングトレードなどの長期間でトレードしたい場合は、通貨強弱の把握は重要です。

TradingViewで通貨強弱を分析できるインジケーター9選

TradingViewには通貨強弱を分析できる様々なカスタムインジケーターが存在します。

その中で9個のインジケーターを厳選し、概要やおすすめできるトレーダーのタイプについて1つずつ解説していきます。

1.7つの通貨の通貨強弱をサブウィンドウに表示【Currency Strength Indicator】

Currency Strength Indicatorは以下の7つの通貨の通貨強弱をサブウィンドウに表示してくれます。

  • ユーロ
  • 米ドル
  • ポンド
  • 豪ドル
  • スイスフラン
  • 日本円
  • カナダドル

Currency Strength IndicatorをTradingviewに導入すると以下の画像のようになります。

Currency Strength Indicatorは、現在取引している通貨ペアを通貨強弱と照らし合わせて取引したいトレーダーに向いているインジケーターです。

2.8つの通貨の通貨強弱を強い順からラベル表示【Currency Strength Gold Methodolgy】

Currency Strength Gold Methodolgyを導入すると、8つの通貨の通貨強弱を強い順に上からラベル表示してくれます。

Currency Strength Gold MethodolgyをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

Currency Strength Gold Methodolgyは、とにかく通貨強弱の強さと弱さだけすぐに知りたいというトレーダーに向いているインジケーターです。

3.4つの通貨の通貨強弱をトゥルー・ストレングス指標で測定【Pair Strength】

Pair Strengthでは米ドル、ユーロ、ポンド、円の4つの通貨の通貨強弱をトゥルー・ストレングス指標で描写することができます。

トゥルー・ストレングス指標とは「TSI」と表わさられることが多く、相場の買われすぎ、売られすぎを表示できる指標とされています。
相場の過熱度を表す指標は他にもありますが、トゥルー・ストレングス指標の特徴はトレンド転換に対する反応が早い点です。

Pair StrengthをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

Pair Strengthは、トゥルー・ストレングス指標を用いて通貨強弱を分析したいトレーダーに向いているインジケーターです。

トゥルー・ストレングス指標を用いれば、買われすぎていれば売り、売られすぎていれば買うといったシンプルな手法も実践できます。

4.前回ローソク足からの価格の変化率を測定し通貨強弱を分析【Currency Pairs】

Currency Pairsでは、主要通貨ペアの価格の変化率を以下の2つの要素で測定し表示します。

  1. 時間足を指定
  2. 前回のローソク足からの価格の変化率

これらを分析することで通貨強弱を把握することが可能です。

変化率がプラスの場合は緑のパネル、変化率がマイナスの場合は赤のパネルに変化します。

Currency PairsをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

通貨強弱の判断の一例として、全ての通貨ペアが緑のパネル(価格がプラスに変化)している場合、強い通貨と言えます。

一方で、全ての通貨ペアが赤のパネル(価格がマイナスに変化)している場合、弱い通貨と言えます。

上記の画像の例でいえば、NZDは全ての通貨ペアの価格がプラスに変化しているため強い通貨となり、CADとJPYは全ての通貨ペアの価格がマイナスに変化しているため弱い通貨と言えるのです。

設定から時間足の表示は変更できます。

時間足ごとに主要通貨の通貨強弱が確認できるようになっています。

Currency Pairsは通貨ペアの価格の変化率に従って通貨強弱を判断したいトレーダーに向いているインジケーターです。

5.通貨強弱が更新された際にアラームで告知【Currency Strength Chart】

Currency Strength Chartは、最も強い通貨や最も弱い通貨が更新された際にアラートで知らせてくれます。

主要な7通貨のほかにも、金、銀、石油の強さも比較することが可能です。

指定した2つの銘柄の強さの差をヒストグラムで表示させることができ、ヒストグラムのレベルが0になるとアラートが鳴るように設定することも可能です。

Currency Strength ChartをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

Currency Strength Chartは、通貨強弱をアラートでお知らせしてほしいトレーダーに向いているインジケーターです。

6.Zスコアで通貨強弱を分析【Simple Currency Strength Measurer IV】

Simple Currency Strength Measurer IVでは、Zスコアを利用して通貨強弱の分析が可能です。

Zスコアとは、勝ち負けが連続してどのくらいで確率で発生するかを分析する指標です。
EAのバックテストで良く用いられている項目となります。

Simple Currency Strength Measurer IVをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

Simple Currency Strength Measurer IVをTradingViewはZスコアを使って、通貨強弱を分析したいトレーダーに向いているインジケーターです。

7.RSIを使い通貨強弱を分析【RSI Currency Strength Indicater】

RSI Currency Strength Indicaterでは、RSIを使って通貨強弱を分析できます。

RSIとは、買われすぎ、売られすぎを調べる指標で類似の指標の中で最も有名な指標です。

RSI Currency Strength IndicaterをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

RSI Currency Strength IndicaterはRSIを利用して通貨強弱を分析したいトレーダーに向いているインジケーターです。

8.主要8通貨の通貨強弱のヒートマップ【8 Pair Strength】

8 Pair Strengthは、主要8通貨の通貨強弱のヒートマップを表示してくれるツールです。

強い通貨は濃い緑になり、弱い通貨は濃い赤色で表示されます。

8 Pair StrengthをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

8 Pair StrengthをTradingViewは、通貨強弱をヒートマップを使って把握したいトレーダーに向いているインジケーターです。

9.6つの測定ツールで通貨強弱を分析【FX Currency Strength Indicator】

FX Currency Strength Indicatorは1つで以下の6つのツールの中から1つを選択し、通貨強弱を分析できます。

  1. RSI
  2. トゥルー・ストレングス指標(TSI)
  3. 絶対強度指数(ASI)
  4. 線形回帰スロープ(LRS)
  5. 変化率(ROC)
  6. Zスコア

描写モードを次の3つの中から選択することも可能です。

  1. ライン
  2. エリア

FX Currency Strength IndicatorをTradingViewに導入すると以下の画像のようになります。

設定から指標と描写モードの変更が可能です。

FX Currency Strength Indicatorは、様々な指標で通貨強弱を分析したいトレーダーに向いているインジケーターです。

TradingViewの通貨強弱を分析できるカスタムインジケーターを使った手法を解説!

TradingViewの通貨強弱を分析できるカスタムインジケーターを使った手法は、取引手法に用いるというよりも、環境認識やセットアップまでに役に立つものが多いです。

手法自体は、トレンドフォローなどを別に学ぶ必要がありますが、いつどのタイミングでトレンドフォローをすべきかについては、通貨強弱で分析ができます。

TradingViewの通貨強弱を分析できるカスタムインジケーターを使った手法を2つ解説していきます。

【Currency Strength Gold Methodolgy】を使い最も強い通貨を買う

Currency Strength Gold Methodolgyを利用すると、ラベル順に現在強い通貨を並べてくれます。

通貨強弱を確認し、最も強い通貨と比較的弱い通貨の通貨ペアを取引すれば、勝率が向上します。

通貨強弱だけでトレードすることは難しいので、テクニカル分析と合わせのトレードがおすすめです。

手法としては、トレンドフォローとの相性が良いと言えるでしょう。

【Currency Strength Chart】を使い通貨強弱の更新を確認

Currency Strength Chartを使えば、通貨強弱の更新の際にアラートで知らせてくれます。

最新の通貨強弱を把握することは、トレードの勝率に影響します。

通常、トレーダーはトレードを行う前に環境の認識を行い、取引をする前にシナリオを作るのが一般的です。

つまり、現在の通貨強弱が実際にエントリーする前に変化する可能性も十分に考えられます。

もしも、変化してしまった場合は、取引をやめてしまえばいいのです。

トレードは、有利な状況が訪れるまで待ってから行うもので、しかもそれでも負けるのが普通の世界です。

だからこそ、あらゆる要素を検討し、シナリオにないパターンになってしまった場合は素直に撤退することが勝率を向上させるカギとなります。

TradingViewの強力な指標である通貨強弱を使いこなし、客観的なデータに基づいた勝率の高いトレードを実現しよう!

「TradingViewで通貨強弱を分析できるインジケーターを利用したい!」「TradingViewで通貨強弱を分析できるインジケーターを使った手法はある?」ご要望にお応えし、記事では、TradingViewの通貨強弱を分析できるインジケーターの使い方や注意点、手法について解説してきました。

TradingViewの通貨強弱を分析できるインジケーターは導入するとファンダメンタルズ分析を簡単に行うことができ、トレードの勝率を上げることができます。

特に通貨強弱は、実際に取引された通貨の強さを知ることができるため、複雑な分析方法に比べてシンプルに投資家が納得しやすい指標です。

投資家が納得しやすいということは、解釈の不一致が起こりにくいということなので、最も買われている通貨ならば「買い」で注文しようと考える投資家が多いということになります。

トレードで勝つためには、大衆心理を読み解くことが重要で、いかに誰もが納得するトレードの根拠を見つけるかが重要です。

TradingViewの通貨強弱を分析できるカスタムインジケーターを用いれば、様々な角度から大衆心理を読み解くことができます。

TradingViewの通貨強弱を分析できるインジケーターを利用し、客観的なデータに基づいたトレードを行ってトレードの勝率を上げましょう!

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この記事を書いた人

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