たむの週間分析レポート:ドル円|2023年4月7日

目次

先週のおさらい

  • 日足での動きは下方向メイン
  • 1H足では4波終了しており、5波がどこまで伸びるのか?

3/27~の週は上昇してきており、1H4波まで形成。

4/3~の週は下落トレンドへ転換という流れになりました!

そんな中で本日4/7は月初めのビックイベント!! 米雇用統計となっております。

情勢なども踏まえて分析していきます!

1H足での分析

1H足テクニカルでは今週月曜日の分析時を上昇5波のトップとして形成後(青)、下落へ転換している場面です。

ダウ理論的に見ても上昇5波の高値を超えられずに下落して、その後安値を割るといったお手本の動きをしています。

トレンド転換のところは100%こういった動きが起こっています。

ここで一つアドバイスですが、波形を分析するときに直近の動きのみを追いかける方、特に初心者の方に多く見られる状況ですが、目線が近すぎるとこの波形の把握が難しくなってしまいます。

「細かく分析しなければいけないんじゃないの?」という声もありますが、【木を見て森を見ず】
細かすぎても良くないということです。

赤矢印を見ると、既に3波まで終了しており、現在は4波を形成途中といった様子です!

この2波や4波はフィボナッチの38.2%、50%、61.8%付近で反応することが多いので、その付近で下位足での転換のシグナルを見逃さないように要チェックです!

しかもこの下は日足の長期トレンドの方向と合致しますので、さらに戻り売りを狙える場面が多くありそうです!

雇用統計

本日、日本時間21時30分に米雇用統計が発表されます。

3月の雇用統計の予想は以下の通りです。

3月の雇用統計の市場予想
  • 非農業部門雇用者数:31.1万人(前月比23.9万人増)
  • 平均時給:4.6%(前年比4.3%)

時給と雇用者数の数値が上昇していることから企業として雇用している人数が増え、時給もUPしていることがわかりますので、景気は少し上向きになっている状況です!

現状アメリカの長期金利は少し上昇傾向にあることから、現在はドル買いが進んでいると読み取ります。

日足のチャートの推移を見ると下落の勢いが強いことからドルが売られているということになりますが、ドルが弱くなったというよりもそれよりも弱すぎていた円が少し強くなってきて相対的にドルが弱くなっているという見方の方が正しいです。

しかもイースター休日となっており、祝日で休場している国が多くあります。

アメリカは開場しているので相場は動いてはいますが、流動性が少なくなりますのでスプレッドも拡大する可能性があります。

普段の雇用統計とは様相が全く違いますので、トレードされる際には要注意です!

現在のドル円の値段

それでは、来週もいいトレードを!

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この記事を書いた人

22歳の時に投資コミュニティーに参加し、2か月目で月収30万円を達成。
平均足×移動平均線を使ったテクニカル特化の分析が得意
現在はトレーダー、トレーダー’sハウスの運営、YouTuberとして活動中
兼業では将来【世界を遊び歩きたい人生】と現実が大きく乖離していたため、資歴2年半で専業トレーダーになる。
趣味:バドミントン・ゲーム(RPG、アクション)・筋トレ・YouTube鑑賞

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