今回はユーロ豪ドルについて分析していきます!
4H足分析
ぱっと見の印象ですが、大きな流れでは上昇トレンドを形成していて、短期的には下落しています。
大まかに上昇している中での下落なので、下落へ転換しているのではなく、さらに上昇へ向かうための押し目であることが読み取れます。
4H足ベースの戦略をセオリー通りの順張りで考えると【上昇戦略】ということになります。
それでは次の注目ポイントはどこなのか?
それは【直近の下降がいつ終了し、転換していくのか?】ということです。
僕がトレンドの判断をする時に用いているものはダウ理論であり、インジケーターはほとんど使用していません。
ダウ理論は連続する高値安値の推移に注目するもので、僕のチャートは、4H足の大きな波を紫、15M足の細かい波を紺色の横線で表しています。
4H足での上昇トレンド終了は前回安値である1.62900のレートを下回った時。
直近の部分を見てみると、近づいてはいるものの、完全に下割れているとは言えません。
ですので、4H足でのトレンドは上昇継続中ということになります。
4H足での上昇トレンド継続となるのは前回の高値(1.70800)を超えたときになるので、レンジを形成するにしても現レートから400pips程は上昇しないと前回高値まで到達しないということになります。
4H足ではまだ転換は起きていなかったので、下位足を見ていきます!
15分足分析
まずぱっと見は、下降から上昇へV字回復しているという印象です。
15M足だけを見ていたら何やらレンジっぽい感じもするし、直近は上昇していますし、よくわからない状態になっています。
ですが、今回は事前に「4H足上昇トレンド中の押し目」という前提がありますので、詳しく見ると、下落から上昇へV字回復しているのは分かります。
それでは注目ポイントとしては、「いつトレンドが切り替わるのか?」ということです。
ここもダウ理論を使って判断していきます。
このチャートでいうと1.65740のレートで、ちょうど左の橙〇がその部分になります。
現在はこのレートを上に抜けており、下降トレンドが終了していることになります。
さらに4H足で引いていた切り下げラインもほぼ同時に抜けており、その後のリターンムーブも下落継続ではなく、上昇方向へ折り返していることから、15M足では下降トレンドが終了し、上昇トレンドへ転換しているのが分かります。
15M足では既に上昇トレンドへ転換しているので、4H足の押し目の部分は終了となっています。
現在のユーロ豪ドルの値段
それでは、今週もいいトレードを!
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