今日はユーロドルについて分析していきます!
4H足分析
現在ユーロドル(クリックで参考レートをご覧ください)の4H足では上昇トレンドを形成しており、セオリー通りの順張りで狙うのであれば、上昇狙いとなりますが現在は狙える状況にありません。
その理由として、大きいのが直近の12/28からは下落を形成していることが挙げられます。
確かに大きい流れで上昇へ向かっているので、シンプルに上昇を狙いそうになりますが、直近の部分を考慮できていないので、利益につながってきません。
逆に4Hの長期でエリオット3波、短期でエリオット3波と上昇している途中であることは変わりないので、今の下落は単なる調整局面として見るのが自然な流れです。
それでは次すべきことは「この調整はいつ終わるのか?」と終わるタイミング/再上昇するタイミングを予測しておくことです。
よく使われるものとして
- フィボナッチ
- 水平、トレンドライン
- 過去の意識されているレート
の3つが挙げられます。
今回は4H足での切り上げトレンドラインを引くことができたので、それを使用していきます。
他の2つも良く使われるものではありますが、機能するかどうかを見極めるのが難しいので、今回は割愛します。
直近に目を向けてみるとちょうどトレンドラインまで到達しており、あとは再上昇の材料を探すのみとなりましたが、単純にダウ理論のトレンド転換のタイミングを待てばOKです。
直近では下がっているものの、1.08900を底値としてレンジを形成、さらに注目すると4H足では少しわかりにくいですが、Wボトムを形成しているように見えます。
ここは下位足で詳しく見ていきます。
15分足分析
15M足では再上昇のタイミングを見ていきます。
4H足で
- 上昇トレンドであること
- レンジを形成していること
さらにレンジ内でWボトムらしきものを形成しているのが分かりました。
15M足の緑枠内がそのWボトムらしきものです。
今回は右上がりWボトムと言う形で、2点底を打っているのが同じレートではなく、右のほうが切り上がっているのが確認できます。
このパターンだと下落へ向かってはいるものの、安値は切り上がっている状態になり、ダウ理論的には上昇が示唆されています。
しかも底を2回打った後が米雇用統計の影響もありますが、前回高値である1.09700を上に更新しているので、15M足の下落トレンドは終了したと見ることができます。
その後、直近で一気に上昇した後の下落、15M足での調整場面に入っています。
これがWボトム右側の安値まで到達せずに折り返し始めたとき、Wボトムの底値切り上げよりも明確な切り上げになるので、15M足での上昇トレンドも開始されます。
現在のEURUSDの値段
それでは、今週もいいトレードを!
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