たむの週間分析レポートEURUSD|2024年5月20日

目次

4H足分析

EURUSD 4H足チャート

現在のEURUSDの4H足を見ると、結論から言うと下降トレンドが終了した可能性があります。

4H足以上の時間軸では高安値を切り下げる下降トレンドを形成しており、直近の動きとして1.06000に到達後は高値安値の切り上げの上昇トレンドを形成しています。

この直近の上昇トレンド形成も下降トレンド中の戻り目/調整期間として判断されるパターンもありますが、今回はそうではない可能性があります。

下降トレンド中の最終高値は1.08700(赤丸)で、このレートを明確に上に抜けてしまうことがあれば下降トレンドは終了し、上昇トレンドへ転換していきます。

逆に1.06000を下に抜けるようなことがあれば、下降トレンドは継続していきます。

今は少し上に抜けていて、恐らくこれは抜けていると判断してもいいと思います。

その根拠として、1.08700に到達する前に4H足での切り下げラインを上に抜けており、あくまで目安のラインではあるものの、転換の予兆を見せています。

ただ、4H足以上に引いている大きな切り下げラインなのに対して、リターンムーブである押し目が小さすぎるように感じるので、この後にもう一度しっかりと戻ってくる可能性があります。

その大きめの調整をする根拠として、エリオット波動が挙げられます。

エリオット波動は波の習性で判断基準が明確で僕も分析時によく使います。

今の波カウントは1波であると言えます。

1波はトレンド転換が発生する所で狙ってトレードは難易度が高い波になります。

ですが判断基準は簡単で、「現トレンドの最新高値/安値に到達すること」。
今回であれば下降トレンドなので、最新の高値に到達するかどうかを待てばOKで、数字にすると1.08700

最新安値である1.06000~1.08700をエリオット1波と仮定し、この後に2波が来ることが分かっていれば、このまま上昇が継続ではなく、調整の為下降してくるのが想定できるので、安易な順張りが減ります。

最新高値に到達したことで今持っている買いポジションをクローズする人も出てくるので、今のレート付近での動きは要チェックです!

15M足分析

EURUSD 15M足チャート

15M足は直近の上昇を見ることができます。

15M足でのポイントはトレンド転換の予兆をキャッチすること。

4H足で直近トレンドの上昇トレンドが終了するかどうかを確認することが必要です。

1.08700を超えてから付けた安値である1.08540、この後の動きが上昇トレンド中にはなかった横ばいの動きに変わっています。

これは売り買いのバランスが整いつつある状態で、今まで買いポジションを持っていた人がどんどんクローズしていることになります。

15M足でも上昇トレンド終了の雰囲気が出ているので、4H足での2波に突入しそうです。

そうなると上昇ではなく、短期下降戦略or待機になるので、自身の手法と合わせて戦略を考えてみましょう!

現在のEURUSDの値段

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この記事を書いた人

22歳の時に投資コミュニティーに参加し、2か月目で月収30万円を達成。
平均足×移動平均線を使ったテクニカル特化の分析が得意
現在はトレーダー、トレーダー’sハウスの運営、YouTuberとして活動中
兼業では将来【世界を遊び歩きたい人生】と現実が大きく乖離していたため、資歴2年半で専業トレーダーになる。
趣味:バドミントン・ゲーム(RPG、アクション)・筋トレ・YouTube鑑賞

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