FXBeyondは2021年3月に営業を開始した新興の海外FX業者で、高いレバレッジと高機能な分析ツールで人気があります。
しかし一方で、出金拒否の口コミも多いようです。
仮に出金拒否をするようなら、いくらサービスが良くても利用は控えた方がいいでしょう。
なぜなら取引で得た利益が出金できなくなるだけでなく、入金した元金までもが出金できなくなるからです。
この記事では、FX会社の格付けサービスを提供しているWikiFXが、
FXBeyondの安全性について事実ベースで客観的に解説しています。
WikiFX(ウィキエフエックス)は、FX会社の安全性・信頼性を評価している第三者機関です。
全世界3万以上のFXブローカーの情報を収集し・格付けを行っています。
FX会社の安全性スコアや詐欺被害のリアルな口コミは『wikifx.com』で確認できます。
FXBeyondが出金拒否をする業者かどうかを、取得ライセンスや規則、Twitterの口コミなど様々な視点から安全性を徹底的に調査しましたので、ぜひ参考にしてください。
FXBeyondの安全性を基本情報や取得ライセンスから調査
FXBeyondの安全性を確かめるために、 公式サイトやWikiFXで下記3点を調査しました。
1.企業情報と特徴
2.取得ライセンス
3.ユーザーの資産保護
基本情報1.企業情報と特徴
FXBeyondの企業情報や特徴は、以下の通りです。
FXBeyondの公式サイトは、4カ国語に翻訳されています。
カスタマーサービスはメールのみで、平日5日の24時間で対応しているようです。
また日本人スタッフもいるとされています。
特徴 | 詳細 |
---|---|
取扱商品 | ・FX ・エネルギー ・貴金属 ・暗号通貨 ・株価指数 ・株式 など39銘柄 |
レバレッジ | 最大1,111倍 ※口座タイプにより変動 |
口座タイプ | ・スタンダード口座(最大レバレッジ1,111倍) ・ゼロスプレッド口座(最大レバレッジ500倍) ・プロ口座(最大レバレッジ100倍) |
取引プラットフォーム | MT4 |
スプレッド | ・スタンダード口座:1.5pips~ ・ゼロスプレッド口座:0.1pips~(取引手数料:スタンダード口座と同じスプレッド) ・プロ口座:0pips~ |
最低入金額 | 5,001円 |
入出金方法 | ・銀行送金 ・クレジットカード ・BitGo ・Perfect Money |
ロスカット | 20% |
ゼロカット | あり |
スキャルピング | 可能 |
両建て | 可能(同一口座のみ) |
ボーナス | ・新規口座開設ボーナス ・入金ボーナス ※いずれも不定期 |
FXBeyondの特徴として、下記3つが挙げられます。
- レバレッジが1,111倍と高い
- BitGoやPerfectMoneyで入出金ができる
- 独自のトレード分析ツールがある
1つ目の特徴は「レバレッジが1,111倍と高い」点です。
海外FXは国内FXの25倍よりも高く設定できる業者が多く、数百倍に設定できるところがほとんどです。
業者名 | 最大レバレッジ |
---|---|
FXBeyond | 1,111倍 |
Axiory | 400倍 |
FXDD | 500倍 |
XM | 888倍 |
しかしFXBeyondの最大レバレッジは1,111倍と、他社と比較してもレバレッジが高水準であることが分かります。
2つ目の特徴は「BitGoやPerfectMoneyで入出金ができる」点です。
BitGoとは暗号資産の一種で、PerfectMoneyはオンラインウォレットの一種です。
これらで入出金できる海外FX業者はほとんどありませんので、既に利用できる方にはメリットが大きいと言えます。
3つ目の特徴は「独自のトレード分析ツールがある」点です。
FXBeyondでは独自のトレード分析ツールが利用でき、下記について分析できます。
【FXBeyondの独自トレード分析ツールで分かること】
- 通算損益
- 通貨ペアごとの平均損益
- 売りと買いの平均損益
- 通貨ペアごとの取引比率
- 通貨ペアごとのロット比率
- 売りと買いの比率
- ポジションの保有時間
自分がどの通貨ペアでどんな取引をし、どれだけの損益を出しているのかが一目で判断できますので、トレード日誌などをつける手間を省くことができます。
基本情報2.取得ライセンス
FXBeyondが取得している金融ライセンスを、WikiFXで調査しました。
金融ライセンスとは、各国の金融監督機関が発行している『金融業の営業許可証』のことです。
取得をするためには、監督機関からの審査や、資金の預託が必要になる場合があるため、FX会社の信頼性を見極める上で重要な指標の一つと言えます。
取得難易度や規制の内容は、ライセンスを発行する国や機関によって異なります。
取得しているライセンスは、以下の通りです。
No. | ライセンス名 | 現在の状態 | ライセンスタイプ | 取得難易度 |
---|---|---|---|---|
1 | ニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR) | クローンの疑い | 金融サービス企業 | 低 |
取得ライセンス1.ニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR)
ニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR)のライセンス情報は、以下の通り。
正式名称 | Financial Service Providers Register |
日本語名(略称) | ニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR) |
設立 | 2008年 |
取得難易度 | 低 |
信頼性 | 低 |
公式サイト | https://fsp-register.companiesoffice.govt.nz/ |
ニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR)は、ニュージーランドで金融事業を展開するサービス事業者・企業を登録する機関です。
基本的に、ニュージーランド金融市場局(FMA)とニュージーランド準備銀行(RBNZ)に登録している業者は登録が必須ですが、それ以外のFX業者も申請すれば登録ができます。
つまりニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR)は、上記2種類のライセンスを管理するだけの組織なので、ここで確認できるものは金融ライセンスとは言い難いです。
そのため、取得難易度や信頼性は低いとされています。
またニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR)では、下記のいずれかに該当する場合は登録が必要としています。
- ニュージーランド人向けに金融サービスを行う
- アンチマネーロンダリングや2009年テロ法に準拠した資金調達を行い、金融サービスをする企業
- ニュージーランド金融市場局(FMA)とニュージーランド準備銀行(RBNZ)に登録している
FXBeyondの取得状況は、WikiFXによりFSPR公式サイトにて、FXBeyondグループの1つである「MWD GROUP LIMITED」が確認されています。
ただし、WikiFXからは「擬似偽ライセンス」とされています。
同じライセンスを取得しているFX業者は、以下の通りです。
FX業者名 | ライセンスNo. |
---|---|
ミルトンマーケッツ | 341966 |
GEMFOREX | 564306 |
ironFX | 298966 |
基本情報3.ユーザーの資産保護
FXBeyondがユーザーの資産保護をするために、「分別管理」や「信託保全」などを公式サイトで明言しているか調査しました。
分別管理・信託保全というのは、FX会社が顧客から預かった資金を管理する方式のことです。
分別管理は、FX会社の運営資金と顧客の預入資金を分別して管理していることを表します。
しかし、本当に顧客資金に手が付けられないのかはトレードにはわかりませんし、会社が倒産した場合に返金される保証もありません。
一方の信託保全というのは、顧客資金と同額の資金を信託銀行などの預ける資金管理方式です。
この場合、会社が簡単に顧客資金に手を付けることはできないですし、倒産しても銀行からトレーダーへ資金が返金されます。
その結果、「お客様からお預かりした資金は、FX Beyondの運営資金とは完全に別の口座で管理する『分別管理』の仕組みで守られています。」と、明言されているのを確認しました。
FXBeyondに出金拒否はあるのか?Twitterで口コミ5件を調査
FXBeyondで出金拒否があるかどうかを確かめるために、Twitterで口コミを調査しました。
その中で関係ありそうなものを、5件ピックアップしてご紹介します。
- 60,000円が規約違反で出金拒否
- 出金リクエストが通らずDMしても無視
- 100万円以上の利益出金は拒否される可能性がある
- 難癖をつけられて全額出金拒否になった
- 5,267,830円を出金できた
口コミ1.60,000円が規約違反で出金拒否
添付画像を確認すると、FXBeyondでは規約46.3に抵触するとして、出金拒否をしているようです。
FXBeyond規約46.3の詳細は、以下の通りです。
46.3 Illegal Trading Techniques:
出典:利用規約
(中略)
Exploiting price errors and / or closing transactions at off-market prices and / or taking advantage of internet delays (commonly referred to as “arbitrage,” “sniper,” or “scalping”) Collectively, the concept of using trading strategies for that purpose is called “arbitrage”) and cannot exist in the OTC market where clients buy or sell directly from themselves.
Therefore, we reserve the right, in our sole discretion,not to permit the misuse of Arbitrage in connection with our online trading facilities and / or services.
意訳すると、以下の通りです。
46.3 違法な取引手法:
(中略)
価格エラーの悪用および/または市場外価格での取引の終了および/またはインターネット遅延の集団的な利用(一般に「裁定取引」、「スナイパー」、または「スキャルピング」と呼ばれる)、目的達成のための取引戦略として「アービトラージ」を用いての直接売買は、OTC市場では認められていません。
したがって当社は独自の裁量により、当社のオンライン取引施設および/またはサービスに関連するアービトラージを許可しない権利を有します。
同一通貨ペアで一時的な価格差(歪み)が生じた際に、割高なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで、利益を獲得しようとする取引のこと。
業者間のスプレッド差を利用した「業者間アービトラージ」や、業者間のスワップポイント差を利用した「スワップアービトラージ」などがある。
この方はアービトラージなどの違法な取引をした疑いで、出金拒否に至ったとされています。
その原因がメールアドレスの変更にあると、自己分析しているようです。
口コミ2.出金リクエストが通らずDMしても無視
この方は出金リクエストができないので、DMでも問合せをしたようですが、反応が無いとされています。
ツイートは2022年3月8日に発信されたものですが、この頃でも出金拒否が話題になっていたようです。
口コミ3.100万円以上の利益出金は拒否される可能性がある
この方は出金拒否が発生する要因として、100万円以上の利益出金が原因ではないかと考えているようです。
口コミ4.難癖をつけられて全額出金拒否になった
この方がどんな規約違反をしたかは不明ですが、FXBeyondが少しでも規約違反があると判断すれば、出金拒否にするようです。
口コミ5.5,267,830円を出金できた
このツイートは2021年4月21日に発信されたものです。
FXBeyondは2021年3月に営業を開始していますので、営業開始から間もない頃は500万円以上の出金ができていたようです。
営業当初は規約の適用が緩いせいか、出金拒否が少なかったのかもしれません。
WikiFX「真相公開」から口コミを調査
WikiFXでは、ユーザーから寄せられる口コミとして「真相公開」が掲載されています。
2022年3月29日時点で、FXBeyondの「真相公開」はありません。
WikiFXによる独自調査結果
WikiFXでは、FX業者を数値で判定する『スコア評価』や、ペーパーカンパニーでないかを調査する『現地調査』などを行っています。
またそれらの結果を基に『注意喚起』も行っています。
FXBeyondの結果は、以下の通りです。
独自調査1.スコア評価
WikiFXでは、下記の5つの指標から10点満点でFX業者を評価しています。
- ライセンス指数:取得ライセンスの信頼性・価値
- 事業指数:企業としての安定性・運営能力など
- リスク指数:倒産時の資産保証の度合い・詐欺業者の可能性の低さなど
- 規制指数:取得ライセンスの規制の強さ
- ソフトウェア指数:取引プラットフォームなどの利用環境
FXBeyondのスコア評価結果は、以下の通り。
WikiFX評価の詳細は「WikiFX FXBeyond」ページでもご確認頂けます。
≫WikiFXでFXBeyondの安全性をさらに詳しくチェックする
指数 | スコア |
---|---|
ライセンス指数 | 0.00 |
事業指数 | 5.02 |
リスク指数 | 0.00 |
規制指数 | 0.00 |
ソフトウェア指数 | 6.91 |
総合点 | 0.25 |
総合スコアが「0.25」なので、FX業者としては最低の部類に属します。
「ライセンス指数」は「0.00」と皆無であり、唯一取得しているライセンスが「擬似偽ライセンス」になっているのが原因のようです。
また同じ理由から「規制指数」も「0.00」と、こちらも皆無です。
「事業指数」は「5.02」であり、資本金や運営能力は平均的と判断されています。
「リスク指数」は「0.00」と皆無です。
「基本情報3.ユーザー資産の保護 」では「分別管理」が確認できましたが、WikiFXではその可能性が低いと判断しているようです。
「ソフトウェア指数」は「6.91」と、やや高めとなっています。
取引プラットフォームでMT4が利用できる以外にも、FXBeyondには独自のトレード分析ツールがありますので、それが評価されているようです。
独自調査2.現地調査結果
WikiFXの『現地調査』のコラムでは、現地オフィスへ実際に訪問し、ペーパーカンパニーであるかどうかを調査しています。
2022年3月29日時点でのWikiFXによるFXBeyondへの現地調査結果は、ありません。
≫WikiFXでFXBeyondの「現地調査結果」がないか確認する
独自調査3.注意喚起
2022年3月29日時点で、WikiFXからFXBeyondで下記3点のリスク注意喚起があるとし、「評価が低すぎるので利用しないでください」と警告しています。
- このブローカーに、現在有効なライセンスが確認されていない
- ニュージーランド金融サービス事業登録(FSPR)はクローンの疑いがある
- 日本への有効なライセンスがない
FXBeyondで出金拒否になる規約は4つ
FXBeyondの公式サイトでは、利用規約が公開されています。
そこには、下記のような出金拒否に関係する規約が明記されています。
- 出金方法は入金方法と同一にする
- 特定の出金方法は拒否する
- 出金方法を変更する場合がある
- 出金前に要求された文書を提出していない
規約1.出金方法は入金方法と同一にする
FXBeyondでは「出金や返金は、当社が最初に支払いを受けたのと同じ送金者で、かつ同じ方法で送金する権利を有します。」としています。
53.5
出典:利用規約
If a withdrawal or refund is made, we reserve the right to transfer funds from the same sender to the same sender using the same payment method that such funds were originally received by us.
意訳すると、以下の通りです。
53.5
出金または返金が行われた場合、当社は資金を最初に受け取ったのと同じ支払い方法で、かつ同じ送金者へ資金を送金する権利を留保します。
上記を言い換えると出金時の方法や人物は、入金時と同じ方法で、かつ同じ人物が行うものとしていますので、どちらかが異なると出金拒否になるようです。
規約2.特定の出金方法は拒否する
FXBeyondでは「特定の支払い方法による出金を拒否する権利を留保します。」としています。
53.5
出典:利用規約
(中略)
we reserve the right,in our sole discretion, to (a) refuse withdrawals by certain payment methods.
意訳すると、以下の通りです。
53.5
(中略)
当社は独自の裁量により、以下の権利を有します。
(a)特定の支払い方法による引き出しを拒否する権利を留保します。
ただしFXBeyondの独自裁量の基準が明記されていないため、どの出金方法が拒否されるかは不明です。
規約3.出金方法を変更する場合がある
FXBeyondでは「出金で指定された方法以外の支払い方法を要求することができます。」としています。
53.5
出典:利用規約
(中略)
we reserve the right,in our sole discretion,
(b) You may request a payment method other than the one specified in the withdrawal request, in which case you may have to submit a new withdrawal request.
意訳すると、以下の通りです。
53.5
(中略)
当社は独自の裁量により、以下の権利を有します。
(b)出金で指定された方法以外の支払い方法を要求することができます。
場合によっては、新しい出金リクエストを送信する必要があります。
もしFXBeyondから出金方法の変更要請があった場合は、出金拒否に至る可能性があります。
そのためFXBeyondから出金方法の変更を求められた場合は、その指示に従って改めて出金申請をする必要があるようです。
規約4.出金前に要求された文書を提出していない
FXBeyondでは「出金する前に、マネーロンダリング防止法や当社の規則などによって要求された文書を提出してください。」としています。
犯罪資金の出所を分からなくする目的で、入金と出金を繰り返す犯罪行為のこと。
53.5
出典:利用規約
(中略)
we reserve the right,in our sole discretion,
(c) Before proceeding with any withdrawal request,submit additional documentation required by the applicable “Anti-Money Laundering (AML) Act” and / or other similar rules and regulations applicable to us. To request.
意訳すると、以下の通りです。
53.5
(中略)
当社は独自の裁量により、以下の権利を有します。
(c)出金要求をする前に、該当する「マネーロンダリング防止(AML)法」および/または当社に適用されるその他の同様の規則および規制によって要求される追加の文書を提出してください。依頼します。
出金前においてFXBeyondから要求されていた文書を提出していないと、出金拒否になるようです。
FXBeyondで出金拒否となる出金ルールは3つ
FXBeyondの公式サイトでは、出金に関するルールが明記されています。
- 最低出金額に満たない場合
- 手数料を支払えない場合
- 取引口座の名義と銀行の口座名義が一致していない場合
ルール1.最低出金額に満たない場合
FXBeyondでは、出金方法によって最低出金額の設定があります。
出金方法 | 最低出金額 |
---|---|
銀行送金 | 5,000円 |
BitGo | 5,000円 |
PerfectMoney | 10,000円 |
例えば「銀行送金」で5,000円未満の出金をしようとしても、出金拒否になる可能性があります。
ルール2.手数料を支払えない場合
FXBeyondでは「出金額が200,000円未満の場合は手数料が1,500円となります。」としています。
そのため出金手数料が支払えない場合は、出金拒否になる可能性があります。
ルール3.取引口座の名義と銀行の口座名義が一致していない場合
FXBeyondでは「取引口座と同一の名義人による申請の場合のみ、入出金が可能になります。」としています。
そのため、他人名義の銀行口座などへ出金しようとしても、取引口座の名義と銀行の口座名義が一致しませんので、出金拒否になる可能性があります。
調査結果:出金拒否の口コミが多いため、出金拒否になる可能性は高い
ここまでFXBeyondが出金拒否をする業者なのかどうかを、口コミやライセンス情報などから徹底的に調査してきました。
結論としてFXBeyondでは、出金拒否の口コミが多いため出金拒否になる可能性が高いと言えます。
その理由として、独自裁量による規約適用が原因であると考えられます。
その証拠として公式サイトでは出金拒否に至る規約を公開していますが、どこを読んでも「独自裁量により~」という記述が多いです。
またFXBeyondがどんな基準で規約を適用しているのかも不明なため、突然、出金拒否になると考えられます。
したがって、FXBeyondでは出金拒否になる可能性が高いため、利用をおすすめしません。
WikiFXでは、資金の安全性やサービスクオリティの高さが証明されている国内FX業者の利用を推奨しています。
取引に役立つ情報をあなたの元に
WikiFXアプリはこちらから
コメント コメント 0