IS6FXで出金拒否になる場合とは?プロが独自調査した結果を徹底解説!

is6FXは「レバレッジ最大6,000倍」と、海外FXの中でも非常に高いレバレッジ設定ができる業者です。

しかしレバレッジの高さとは裏腹に、出金拒否をするような安全性の低い業者なら、絶対に利用は避けたいですよね。

この記事では、FX会社の格付けサービスを提供しているWikiFXが、
is6FXの安全性について事実ベースで客観的に解説しています。

WikiFXとは?

WikiFX(ウィキエフエックス)は、FX会社の安全性・信頼性を評価している第三者機関です。
全世界3万以上のFXブローカーの情報を収集し・格付けを行っています。
FX会社の安全性スコアや詐欺被害のリアルな口コミは『wikifx.com』で確認できます。

is6FXに出金拒否があるかどうかを、取得ライセンスや規則、Twitterの口コミなど様々な視点から安全性を徹底的に調査しましたので、ぜひ参考にしてください。

≫is6FXの安全性スコアを確認する

目次

is6FXの安全性を基本情報や取得ライセンスから調査

is6FXの安全性を基本情報や取得ライセンスから調査するイメージ
掲載元:is6FX

is6FXは元々「is6com」という名のFX業者でしたが、サーバー関連問題、出金問題などを抱えていました。

そこで2020年10月12日にイギリスの「TEC World Group」に買収されたのを機に、社名を「is6com」から「is6FX」を変更したという経緯があります。

「TEC World Group」とは、GMOグループ・GMOグローバルサインのCS元社長だったヌーノ・アマラル氏が率いるITコンサルティング企業です。

よってis6comとis6FXの両方面から、安全性に関する下記3点を調査しました。

安全性調査項目

1.企業情報と特徴
2.取得ライセンス
3.ユーザーの資産保護

基本情報1.企業情報と特徴

is6FXの企業情報や特徴は、以下の通りです。

is6FXの企業情報と特徴
企業情報1(掲載元:WikiFX)
is6FXのブローカー情報
企業情報2(掲載元:WikiFX)

is6FXの公式サイトは、4カ国語に翻訳されています。

カスタマーサービスは、24時間365日で対応しているようです。

ただし、日本語サポートは外国人スタッフによる対応となります。

特徴詳細
取扱商品・FX
・貴金属
・株価指数
・エネルギー

など40銘柄以上
レバレッジ最大6,000倍
※口座タイプにより変動
口座タイプ・スタンダード口座(レバレッジ最大1,000倍)
・マイクロ口座(レバレッジ最大1,000倍)
・プロ口座(レバレッジ最大400倍)
・レバレッジ6,000倍口座(レバレッジ最大6,000倍)  
取引プラットフォームMT4
スプレッド・スタンダード口座:1.5pips~
・マイクロ口座:1.9pips~
・プロ口座:0.7pips~
・レバレッジ6,000倍口座:1.3pips~  
最低入金額5,000円  
入出金方法・銀行送金
・クレジットカード  
ロスカット50%
ゼロカットあり
スキャルピング可能
両建て可能(同一口座のみ)
ボーナス不定期キャンペーンで付与
・新規口座開設で2万円
・入金100%ボーナス
・「HUBLOT高級腕時計」プレゼント など

is6FXの特徴として、下記3つが挙げられます。

is6FXの特徴
  1. 金融ライセンスが未取得
  2. レバレッジが高い
  3. ボーナスが多い

1つ目の特徴は「金融ライセンスが未取得」です。

金融ライセンスとは?

金融ライセンスとは、各国の金融監督機関が発行している『金融業の営業許可証』のことです。
取得をするためには、監督機関からの審査や、資金の預託が必要になる場合があるため、FX会社の信頼性を見極める上で重要な指標の一つと言えます。
取得難易度や規制の内容は、ライセンスを発行する国や機関によって異なります。

日本国内に拠点を置いている全てのFX会社は、日本の金融ライセンス(金融庁の許可)を取得して営業をしています。
しかし、海外に拠点がありながら、日本国内にサービスを展開している所謂「海外FX業者」は、日本の金融ライセンスを取得していません。

海外FX業者は、他国の金融監督機関のライセンスを取得して営業している場合もありますが、どこからも認可されていない「無登録業者」も存在します。

そしてis6FXは、金融ライセンスが未取得の「無登録業者」に該当します。

2つ目の特徴は「レバレッジが高い」です。

海外FXは、国内FXの25倍よりも高い数百倍に設定できる所が多いです。
is6FXは口座タイプよっては、最大6,000倍と大幅に高く設定できます。

3つ目の特徴は「ボーナスが多い」です。

海外FXでは、証拠金として使えるボーナスを提供している業者があります。

is6FXでは、

と不定期のキャンペーン限定で、多くのボーナスを提供しています。

基本情報2.取得ライセンス

is6FXが取得しているライセンスについて、WikiFXで調査しました。

結果は、WikiFXにてis6FXはライセンスを取得していないことが確認されていますので「ノンライセンス」に認定されています。

is6FXはWikiFXでノンライセンスに認定されているイメージ
ライセンス取得状況(掲載元:WikiFX)

基本情報3.ユーザーの資産保護

is6FXがユーザーの資産保護をするために、「分別管理」や「信託保全」などを公式サイトで明言しているか調査しました。

その結果、公式サイトにて下記の記述がありました。

Q.資金管理はどうなっていますか?

A.お客様の運用資金は、世界各国にある大手銀行で厳重に管理されておりますので万一の際にも預けた資金がなくなるような事はございません。

出典:is6FX「よくあるご質問FAQ」

上記から「ユーザー資産は世界各国の大手銀行で管理されている」と明言していますが、本当に資産を保護しているかは不明です。

FX会社によっては、資金を保管している銀行名を開示している場合もあるので、「大手銀行」とぼかして表現している点にも疑念を抱きます。

また、資金を分別管理しているのか、信託保全をしているのかについても触れられていませんでした。

分別管理・信託保全とは?

分別管理・信託保全というのは、FX会社が顧客から預かった資金を管理する方式のことです。
分別管理は、FX会社の運営資金と顧客の預入資金を分別して管理していることを表します。
しかし、本当に顧客資金に手が付けられないのかはトレードにはわかりませんし、会社が倒産した場合に返金される保証もありません。
一方の信託保全というのは、顧客資金と同額の資金を信託銀行などの預ける資金管理方式です。
この場合、会社が簡単に顧客資金に手を付けることはできないですし、倒産しても銀行からトレーダーへ資金が返金されます。

is6FXは詐欺業者なのか?Twitterで口コミ5件を調査

is6FXが詐欺業者かどうか、Twitterの口コミで調査してみました。

その中で関係ありそうなものを、ピックアップしてご紹介します。

is6FXのTwitterでの口コミ
  1. 出金申請から8日経過したが出金されず
  2. 150万円出金できた
  3. 悪い噂は買収後に改善された

口コミ1.出金申請から8日経過したが着金せず

出金手配してから8日(平日5日)経過したけど、入金されない。

とされる口コミです。

「遅いのはヨクナイ」と語っています。

口コミ2.150万円出金できた

金曜日に約150万円出金申請して、着金できた。

とされる口コミです。

「2営業日で完了した」と語っています。

口コミ3.悪い噂は買収後に改善された

出金完了したので、過去の悪い噂は買収後に改善されているようですね!

とされる口コミです。

実際is6FXは、かつて「is6com」という業者名で営業していた過去があります。

≫買収された詳しい経緯を確認する

WikiFX「真相公開」から口コミを調査

WikiFXでは、ユーザーから寄せられる口コミとして「真相公開」が掲載されています。

2021年12月15日時点で、is6FXの「真相公開」はありません。

≫WikiFXでis6comの「真相公開」を確認する

WikiFXによる独自調査結果

WikiFXでは、FX業者を数値で判定する『スコア評価』や、ペーパーカンパニーでないかを調査する『現地調査』などを行っています。

またそれらの結果を基に『注意喚起』も行っています。

結果は、以下の通りです。

独自調査1.スコア評価結果

WikiFXでは、下記の5つの指標から10点満点でFX業者を評価しています。 

WikiFXスコア評価の基準
  1. ライセンス:取得ライセンスの安全性
  2. リスク:倒産時の資産保証の度合い・詐欺業者の可能性の低さなど
  3. ソフトウェア:取引プラットフォームなどの利用環境
  4. 事業:企業としての安定性・運営能力など
  5. 規制:取得ライセンスの規制の強さ

is6FXのスコア評価結果は、以下の通り。 
WikiFX評価の詳細は「WikiFX is6FX」ページでもご確認頂けます。

≫WikiFXでis6FXの安全性をもっと詳しくチェックする

指標スコア
ライセンス0.00
リスク0.00
ソフトウェア6.91
事業6.11
規制0.00
総合点2.72
【is6FXのスコア評価(2021年12月15日時点)】 

総合点が「2.72」なので、FX業者としてはかなり低い部類に属します。

「ライセンス」「0.00」であり、「基本情報2.取得ライセンス 」から「有効なランセンス情報が見つかっていません リスク注意喚起」と警告されていることが原因のようです。

また同じ原因からライセンスの規制の強さは皆無なので、「規制」「0.00」としています。

「リスク」「0.00」であり、 「基本情報2.取得ライセンス 」 のライセンス未取得や、「基本情報3.ユーザーの資産保護」の「ユーザー補償の不確かさ」が低評価の原因のようです。


「ソフトウェア」「6.91」であり、

  • MT4の信頼性が高いこと
  • 「デスクトップ版」「モバイル版」のMT4のおかげで、自宅・外出先問わず使えること

などを評価しています。

「事業」「6.11」と及第点であり、資本金や運営能力には問題ないとしています。

≫WikiFXでis6FXの基本情報を確認する

独自調査2.現地調査結果

WikiFXの『現地調査』のコラムでは、現地オフィスへ実際に訪問し、ペーパーカンパニーであるかどうかを調査しています。

2021年12月15日時点では、WikiFXによるis6FXの現地調査は行われておりません。

そのため、is6FXのオフィスがペーパーカンパニーかどうかについては不明という状況です。

独自調査3.注意喚起

WikiFXからは、下記2点のリスクから「注意:WikiFXでの評価が低すぎます、利用しないでください」と注意喚起しています。

WikiFXでの注意喚起(2021年12月15日時点)

このブローカーには現在、有効な規制がないことが確認されています。リスクにご注意下さい!

現在のデータでは、このブローカーには日本の有効な規制がないことを示しており、リスクをご注意ください。

出典:WikiFX

is6FXで出金拒否になる規約は3つ

is6FXの公式サイトでは「ガイドライン」などが公開されており、そこには出金拒否につながるような禁止行為が規約として明記されています。

is6FXで出金拒否になる規約
  1. 禁止行為
  2. 特定のEA利用
  3. レイテンシートレーディングの禁止

規約1.禁止行為

is6FXの「ガイドライン」には禁止行為が定められており、これに該当した場合は

  • 「利用停止」
  • 「登録削除」
  • 「口座凍結」

などの厳しい処置を無条件で行うとしています。

禁止行為は、大きく分けて、

  • アカウントに関する禁止行為
  • is6FX・個人への妨害に関する禁止行為
  • 取引に関する禁止行為

が挙げられます。

アカウントに関する禁止行為
  • 口座名義人以外の第三者の利用
  • 複数人での1つの口座の利用
  • 実在しない者の登録
  • 利用登録時の個人情報で意図的に誤記・記入漏れをする行為
  • 1人が複数アカウントを所有しようとする行為(is6FXが認めた場合は除く)
  • 18歳未満の登録
  • 反社会的勢力・前科者・法令違反者の登録や利用
is6FX・個人への妨害に関する禁止行為
  • Is6FXへの営業妨害
  • 著作権・知的財産権・人格権などの法律違反行為
  • Is6FXや第三者への誹謗中傷・プライバシー侵害行為
取引に関する禁止行為
  • Is6FXが不適切と判断するトレード
  • 不当なトレード報酬が目的のトレード
  • 複数業者の口座を使った両建て
  • Is6FXの複数口座間での両建て
  • 第三者と協力した入金、トレード、出金
  • システムの盲点を狙った取引
  • 相場が急変しやすい経済イベント(アメリカ雇用統計、政府・中央銀行介入時など)だけを狙ったトレード
  • 事前連絡無しで大量ロット数のトレード

≫is6FXの「ガイドライン」で詳しく確認する

規約2.特定のEA利用

is6FXではEA利用が認められていますが、下記のような特定のEA利用をした場合はアカウントを停止するとしています。

is6FXで禁止されているEA利用
  • 取引回数が多くなる
  • EAの特定のロジック(売買戦略)
  • 独自で不適切とみなすトレード

≫is6FXの「ガイドライン」で詳しく確認する

規約3.レイテンシートレーディングの禁止

is6FXでは、レイテンシートレーディング(レイテンシーアービトラージ)に該当する取引を禁止しています。

レイテンシートレーディングとは?

レイテンシートレーディング(レイテンシーアービトラージ)とは、データ転送で生じるわずかな遅延(レイテンシー)を利用して、非常に短い時間帯で決済を繰り返す取引のことです。
大量の注文を短時間で繰り返すため、FX業者側のシステムに負荷がかかり、他のトレーダーの取引に悪影響を与えます。

≫is6FXの「ガイドライン」で詳しく確認する

is6FXで出金拒否になる出金ルール5つ

is6FXの公式サイトでは、出金拒否につながる出金ルールも記載しています。

is6FXで出金拒否になる出金ルール
  1. クレジットカード出金には画像提出が必要
  2. 第三者が代わりに出金することはできない
  3. 出金は入金方法と同じ方法で行う
  4. 利益出金は自分名義の銀行送金でのみ可能
  5. 独自裁量で特定の出金方法は拒否される

ルール1.クレジットカード出金には画像提出が必要

is6FXでは「入金で利用したクレジットカードで出金する場合、クレジットカードの画像および情報を提出する」としています。

Q.出金方法を教えて下さい。

A.マイページの出金より、出金申請が可能です。クレジットカードでご入金されたお客様は、ご入金頂いた際に利用されたクレジットカードの画像および情報を提出して頂いております。

出典:is6FX「よくあるご質問(FAQ)」

ルール2.第三者が代わりに出金することはできない

is6FXでは「マネーロンダリングの観点から、第三者が代わりに出金することはできない」としています。

マネーロンダリングとは?

犯罪資金の出所を分からなくする目的で、入金と出金を繰り返す犯罪行為のこと。

Q.第三者が出金依頼を代わりにできますか?

A.マネーロンダリング法に法り、口座名義人と出金依頼の受け取り名義が異なる事は禁止されております。
異なる名義人名の場合には出金依頼をお断りする場合もございますのでご了承下さい。

出典:is6FX「よくあるご質問(FAQ)」

ルール3.出金は入金方法と同じ方法で行う

is6FXでは「出金は入金方法と同じ方法で行う」と、利用規約で明記しています。

Withdrawals of funds governing can only be made using the same method used by the Client to fund the Account and to the same remitter.

出典:is6FX「利用規約」

上記を意訳すると、以下の通りです。

「入金された資金の引き出しは、クライアントがアカウントへ資金を送金するために使用したのと同じ方法を使用してのみ行うことができます。」

ルール4.利益出金は自分名義の銀行送金でのみ可能

is6FXでは「利益出金は自分名義の銀行送金でのみ可能」と 、利用規約で明記しています。

Withdrawals of profits may only be transferred to a bank account under the Client’s name.

出典:is6FX「利用規約」

意訳すると、以下の通りです。

「利益の引き出しは、クライアントの名前でのみ銀行口座に送金できます。」

ルール5.独自裁量で特定の出金方法は拒否される

is6FXでは「独自裁量で特定の出金方法は拒否される」としています。

The Company reserves the right at its sole discretion to decline a withdrawal with specific payment method and to suggest another payment method where the Client needs to complete a new withdrawal request.

出典:is6FX「利用規約」

意訳すると、以下の通りです。

「当社は独自の裁量により、特定の支払い方法での引き出しを拒否し、クライアントが新しい引き出し要求を完了する必要がある別の支払い方法を提案する権利を有します。」

調査結果:ライセンス未取得なので安全性に疑問が残る

ここまでis6FXが出金拒否するような詐欺業者かどうかを、口コミやライセンス情報などから徹底的に調査してきました。

結論として、詐欺や出金拒否は買収後に改善されたようですが、やはり「ライセンス未取得」で安全性に疑問が残る結果となりました。

また禁止行為に定めている項目が多いので、独自判断で出金拒否にする恐れがありますので、注意が必要です。

WikiFXでは、資金の安全性やサービスクオリティの高さが証明されている国内FX業者の利用を推奨しています。

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この記事を書いた人

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