犬系コインはまだ買うな!買う前に知っておくべきことを紹介

ドージコイン、柴犬コイン、秋田犬コイン。

犬をモチーフにした暗号通貨がたくさんあります。

これらの犬をモチーフにした暗号通貨は犬系コインと呼ばれます。

犬系コインは価格が安く、またボラティリティが大きいので爆上げする可能性があるため、少額で短期間で一攫千金を狙えると人気があります。

そんな可愛さと億り人になれる可能性を持った犬系コインについて紹介します。

この記事からわかること
  • 犬系コインの特徴とリスク
  • おすすめの犬系コイン
  • 犬系コインの買い方
目次

犬系コインとは?

犬系コインとは、犬をモチーフにしたミームコインで、犬コインとも呼ばれます。

ミームコインとは?

ミームコインとは、ジョークから生まれたコインです。

ミームとは、ネット上で拡散されて話題になっている面白い文章、画像、動画などのことで、ネット上のジョークやネタです。

ミームコインには、犬系コインの代表格であるドージコインの他、日本初のモナコインモナコイン(Monacoin)、2023年4月にリリースされて爆上げして人気になったペペコイン(Pepe Coin)などがあります。

犬系コインは価格が安く、著名人にもファンがいるので彼らの発言で爆上げする可能性があります。

なので、入手のしやすさと一攫千金の可能性で犬系コインは人気があります。

犬系コインの3つの特徴

犬系コインには、以下の特徴があります。

  1. 価格が安い
  2. 種類が多い
  3. ボラティリティが大きい

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

犬系コインの特徴1:価格が安い

犬系コインは、とにかく価格が安いのが特徴です。

どれだけ安いかというと、犬系コインで時価総額最大のドージコインですら9円です(2023年9月時点)。

犬系コイン時価総額第2位の柴犬コインは0.00119円と1円以下です。

他の犬系コインの価格は、フロキイヌが0.0025円、秋田犬がコイン0.00001円、紀州犬がコイン0.00000003円などです。

犬系コイン以外の暗号通貨の価格は、ビットコインが418万円、イーサリアムが26万円、バイナンスコインが3万円です。
これらよりも安めの暗号通貨でも、XRPが73円、エイダコインが38円です。

犬系コイン、安っ!

このように、他の暗号通貨と比べて、あり得ないほど安いのが犬系コインの特徴です。

犬系コインの特徴2:種類が多い

犬系コインは犬種と同じぐらい種類が多いです。

例えば、

  • ドージコイン(Dogecoin:DOGE)
  • 柴犬コイン(Shiba Inu:SHIB)
  • 秋田犬コイン(Akita Inu:AKITA)
  • 紀州犬コイン(Kishu Inu:KISHU)
  • 三州犬コイン(Sansyu Inu:SANSHU)
  • 北海道犬コイン( Hokkaido Inu:HOKK)
  • 埼玉犬コイン(Saitama Inu:SAITAMA)
  • 甲斐犬コイン(Kaiken Inu:KAIECO)
  • フロキイヌ(FLOKI Inu:FLOKI)
  • ボーンシバスワップ(Bone ShibaSwap:BONE)
  • ベビー・ドージ・コイン(Baby Doge Coin:BabyDoge)
  • アフロ・ムーン・ドッグ(Afro Moon Dog:AMD)

ここで挙げたのはほんの一部です。

犬系コインはまだまだたくさんあります…。

そして、今後、さらに増えていく可能性があります。

こんなに種類がいっぱいだと、どの銘柄を選べば良いかわからない…

そんな人のために、後ほどオススメの犬系コインをご紹介します。

犬系コインの特徴3:ボラティリティが大きい

犬系コインはボラティリティが大きいです。

なぜボラティリティが大きいかというと、時価総額が小さいからです。

時価総額が小さいので、大量の売買が入ると、価格が大きく動きます。

なので、犬系コインは爆上げする可能性があります。

そのため、億り人を目指す人に犬コインは人気があります。

犬系コインのリスク

犬系コインには以下のリスクがあります。

  • 大損する可能性がある
  • 詐欺の可能性がある

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

犬系コインのリスク1:大損する可能性がある

犬系コインの特徴で説明したように、犬系コインはボラティリティが大きく、価格が大きく動きます。

そのため、大きく稼げる可能性がある一方で、大損する可能性もあります。

犬系コインはハイリスク・ハイリターンの諸刃の剣です。

犬系コインのリスク2:詐欺の可能性がある

犬系コインは爆上げの可能性があります。

なので、多くの人が一攫千金を目指して購入します。

そして、一攫千金のチャンスがあるところには必ず詐欺師がいます。

犬系コインも例外ではありません。

犬系コインは種類が多いですが、中にはラグプル目的で作られたものもあります。

ラグプルとは、資金を持ち逃げする詐欺の一種で、ここ数年、暗号通貨で急増中です。

こちらの記事では、ラグプルの手口、事例、騙されやすい人の特徴、対策を解説してます。
犬系コインを買う前に、こちらの記事を読んで、ラグプルされないよう注意しましょう。

犬系コインのおすすめ銘柄一覧

犬系コインを買いたいけど、種類が多すぎてどれを選んで良いかわからない…

こんな人のために、犬系コインのおすすめ銘柄を紹介します。

ドージコイン(Dogecoin:DOGE)

出典:dogecoin.com
名称ドージコイン(Dogecoin)
シンボルDOGE
価格(2023年9月時点)0.063351ドル(9.2円)
時価総額(2023年9月時点)8,909,502,187ドル(1,294,681,847,463円)
時価総額ランキング(2023年9月時点)8位
流通量140,703,846,383DOGE
発行上限枚数無し
公式サイトhttps://dogecoin.com/
ドージコインのデータ

ドージコインは犬系コインの代表銘柄で、犬系コインの王者です。

ドージコインは2013年、ジャクソン・パーマー(Jackson Palmer)氏とビリー・マーカス(Billy Markus)氏によって作られました。

彼らがドージコインを開発する少し前(2010年)、「かぼす」という柴犬がネット上で世界中で人気となりました。

ドージコインの元となった柴犬かぼすちゃん
出典:Wikipedia

当時、ジャクソン・パーマー氏はツイートでこんなジョークを言いました。

ジャクソン・パーマー氏

実は今、ドージコインっていう柴犬のコインに投資してるんだ!

ちなみに、ドージ(doge)とはドッグ(dog)を意図的に間違えたものです。

ジャクソン・パーマー氏が「ドージコインに投資している」というジョークを言った後、「もっと軽くて楽しいノリのトークンがあったっていいじゃないか」と言う人が少なくありませんでした。

さらに、当時、ビットコインに対抗するコインが求められていました。

そこで、パーマー氏がプログラマーのビリー氏に協力を頼み、ジョークだったドージコインが現実のものとなりました。

ドージコインには以下の特徴があります。

  • ビットコインをベースにして開発されたライトコインをベースに開発された
  • 高速・低コストで送金できる
  • 強いコミュニティを持っている
  • イーロン・マスク(Elon Musk)氏など多くの有名人が支持している

ドージコインは犬系コインの中で知名度が高く、時価総額も多いので、投資しやすい暗号通貨と言えます。

しかし、ドージコインはイーロン・マスク氏の発言で価格が大きく揺れ動くので、注意が必要です。

例えば、2021年12月、自身がCEOであるテスラ(Tesla)が「決済手段としてドージコインを受け付ける」と発言したのを受けて、33%急騰しました。

2023年4月にはTwitterの青い鳥のロゴがドージコインのシンボルに変わり、23%上昇しました。

ドージコインは暗号通貨取引所で購入する他、マイニングでも手に入れることができます。

ドージコインのマイニングについては、方法、メリット・デメリット、収益性をこちらの記事で詳しく解説しています。
ドージコインのマイニングに興味があれば、ぜひお読みください。

WikiBitでのドージコインは評価はこちらです。

WikiBitとは?

WikiBitとは世界中の暗号通貨取引所、プロジェクト、トークンの安全性、信頼性を評価する第三者機関です。
5,000社以上の取引所、8,000以上のトークンを網羅しています。

また、評価の他、取引所を利用して被害に遭った人たちの生の声、調査員の取引所への突撃調査など、リアルな情報を知ることができます。

柴犬コイン(Shiba Inu:SHIB)

出典:shibatoken.com
名称柴犬コイン(Shiba Inu)
シンボルSHIB
価格(2023年9月時点)0.00000819ドル(0.00119871円)
時価総額(2023年9月時点)4,825,262,342ドル(706,575,515,951円)
時価総額ランキング(2023年9月時点)15位
流通量589,331,488,232,993SHIB
発行上限枚数1,000兆SHIB
公式サイトhttps://dogecoin.com/
柴犬コインのデータ

柴犬コインは犬系コイン第2位の暗号通貨です。

柴犬コインはドージコインのミームコインです。

柴犬コインはリョーシ(Ryoshi)という匿名の開発者が作ったもので、2020年8月に発行されました。

発行後、Binance(バイナンス)、Huobi(フォビ)、OKXなどの大手暗号通貨取引所に上場され、価格が急上昇し、数ヶ月で1000倍爆上げしました。

さらに、2021年には2回の爆上げがあり、最高で約72万倍になりました。
そのため、柴犬コインで億り人になったという人が出て、話題になりました。

まさに、宝くじのような暗号通貨です。

柴犬コインには以下の特徴があります。

  • イーサリアムと同じ仕組みである
  • 3種類のトークン(プロジェクトの中心のSHIB、リベーストークンのLEASH、ガバナンストークンのBONE)がある
  • DEX(分散型取引所)のシバスワップ(ShibaSwap)やNFTのShibaNFTを展開している
  • イーロン・マスク氏の発言に左右される

ドージコインのミームコインとして誕生した柴犬コインですが、蓋を開けてみると、機能が充実した暗号通貨です。

柴犬コインもドージコイン同様、イーロン・マスク氏の発言で価格が大きく動きます。

億り人を輩出した2021年の2回の爆上げも、イーロン・マスク氏の発言によるものでした。

2021年5月、イーロン・マスク氏がツイッターでドージコインに関する発言をしたことで、ドージコインが急騰し、ドージコインのミームコインである柴犬コインも一緒に急騰しました。
この時、柴犬コインは1000倍以上上昇しました。

2021年10月、イーロン・マスク氏がツイッターでペットの柴犬のフロキ(FLOKI)の写真を投稿しました。
「イーロン・マスク氏が柴犬コインを購入する」、「イーロン・マスク氏が柴犬コインを自分のビジネスに導入する」などの憶測が生まれ、暴騰しました。

しかし、その後、イーロン・マスク氏は、「柴犬コインを保有しているわけではない」と発言し、柴犬コインは約15%下落しました。

柴犬コインは2021年10月27日に最高値0.00008894ドル(0.009円)を付けました。

最高値を付けた後、柴犬コインは下落し続け、現在は低迷しています。

WikiBitでの柴犬コインは評価はこちらです。

フロキイヌ(FLOKI Inu:FLOKI)

出典:floki.com
名称フロキイヌ(FLOKI Inu)
シンボルFLOKI
価格(2023年9月時点)0.00001734ドル(0.00253880円)
時価総額(2023年9月時点)172,644,383ドル(25,268,328,268円)
時価総額ランキング(2023年9月時点)143位
流通量9,944,733,271,416FLOKI
発行上限枚数20兆FLOKI
公式サイトhttps://floki.com/
フロキイヌのデータ

犬系コインは、柴犬、秋田犬、紀州犬など、犬種がモチーフになっている場合が多いです。

なので、

フロキってどんな犬?

と思ったかもしれません。

実を言うと、フロキとは犬種ではありません。

イーロン・マスク氏の飼い犬の名前です。

柴犬コインで少し触れましたが、2021年10月の柴犬コイン爆上げの要因となったイーロン・マスク氏が投稿した愛犬です。

出典:X

フロキイヌには以下の特徴があります。

  • 様々なプロジェクトを提供している
  • クロスチェーンに対応している
  • 価格が安定・上昇する仕組みが採られている
  • イーロン・マスク氏の発言で価格が上下する可能性がある

フロキイヌは定期的にバーンを行っています。
そのため、価格が安定・上昇しやすいです。

バーンとは?

バーン(Burn)とは、焼却する、すなわち暗号通貨を使えなくすることです。
市場に流通している暗号通貨を市場から排除して封印するのがバーンです。

具体的には、バーンアドレスと言われる二度と引き出すことができないウォレットに暗号通貨を転送します。

バーンを行うと価格が安定・上昇します。
なぜなら、バーンを行うことで供給量が減り、希少性が高まるからです。

フロキイヌは定期的にバーンしているので、価格が安定する傾向にあります。

しかし、ドージコインや柴犬コインと同様、イーロン・マスク氏の発言の影響を大きく受けるため、価格が大きく上下することがあります。

例えば、マスク氏が彼の愛犬であるフロキの写真をX(旧Twitter)の新CEOとしてジョークで投稿した後、フロキイヌの価格は40%以上急騰しました。

出典:X

WikiBitでのフロキイヌは評価はこちらです。

ボーン・シバスワップ(Bone ShibaSwap:BONE)

出典:shibaswap.com
名称ボーン・シバスワップ(Bone ShibaSwap)
シンボルBONE
価格(2023年9月時点)1.15ドル(168円)
時価総額(2023年9月時点)265,246,564ドル(38,788,270,780円)
時価総額ランキング(2023年9月時点)101位
流通量229,922,397BONE
発行上限枚数2億5000万BONE
公式サイトhttps://shibaswap.com/
ボーン・シバスワップのデータ

ボーン・シバスワップはDEX(分散型取引所)のシバスワップ(ShibaSwap)のガバナンストークンです。

スバスワップは柴犬コインプロジェクトのDEXで、イーサリアムブロックチェーン上に構築されています。

ボーン・シバスワップはボーンとも呼ばれます。

ボーンには以下の特徴があります。

  • シバスワップのガバナンストークンであり、シバスワップの運営に関して投票できる
  • トークンのスワップ、流動性の提供、ステーキングができる
  • セキュリティが高い

ボーンはステーキングなど値上がり以外でも報酬を得ることができます。

WikiBitでのボーン・シバスワップは評価はこちらです。

ベイビードージコイン(Baby Doge Coin:BabyDoge)

出典:babydoge.com
名称ベイビードージコイン(Baby Doge Coin)
シンボルBabyDoge
価格(2023年9月時点)0.000000001144ドル(0.000000166414円)
時価総額(2023年9月時点)177,628,714ドル(25,972,037,920円)
時価総額ランキング(2023年9月時点)227位
流通量156,124,856,092,293,492BabyDoge
発行上限枚数42京BabyDoge
公式サイトhttps://babydoge.com/
ベイビードージコインのデータ

ベイビードージコインはドージコインから生まれたミームコインで、ドージコインの子供として期待されています。

ベイビードージコインはベイビードージと呼ばれています。

ベイビードージはドージコインから得た教訓を基に、ドージコインのオンラインコミュニティメンバーがバイナンススマートチェーン(Binance Smart Chain:BSC)上で開発した暗号通貨です。

ベイビードージには以下の特徴があります。

  • 手数料が安く、取引がスピーディーである
  • 保有しているだけで増える
  • 積極的にバーンを行い価値を高めている
  • コミュニティが盛り上がっている
  • 犬の保護を目的とした社会貢献活動をしている
  • イーロン・マスク氏の発言で価格が上下する可能性がある

ベイビードージは各取引の5%が保有者に分配されるので、持っているだけでコインが増えます。

ベイビードージはドージコインの子供であることから、ドージコインの父と呼ばれるイーロン・マスク氏も注目しています。

そのため、イーロン・マスク氏がベイビードージに関する発言をして、価格が大きく動く可能性があります。

例えば、2021年7月、ベイビードージに関するツイートをしたところ、3倍に急騰しました。

出典:X

WikiBitでのベイビードージコインは評価はこちらです。

犬系コインの買い方

犬系コインを買いたい!

犬系コインの買い方は主に2種類あります。

犬系コインの買い方①国内の暗号通貨取引所で買う

犬系コインは国内の暗号通貨取引所で買うことができます。

しかし、犬系コインを取り扱っている国内の取引所は多くありません。

また、取扱銘柄も少なく、国内の暗号通貨取引所ではドージコインと柴犬コインしか購入できません。

ドージコインを取り扱っている主な国内取引所
  • GMOコイン
  • SBI VCトレード
  • ビットバンク(bitbank)
  • バイナンスジャパン(Binance Japan)
柴犬コインを取り扱っている主な国内取引所
  • ビットフライヤー(bitFlyer)
  • ビットポイント(BITPOINT)
  • SBI VCトレード
  • バイナンスジャパン(Binance Japan)

ドージコインと柴犬コイン、両方を購入したいのであれば、SBI VCトレードかバイナンスジャパンが良いでしょう。

犬系コインの買い方②海外の暗号通貨取引所で買う

フロキイヌなど、国内の取引所で取り扱われていない犬系コインをどうしても買いたい場合、海外の暗号通貨取引所で購入することになります。

海外の暗号通貨取引所で犬系コインを買う場合、以下の流れとなります。

海外の暗号通貨取引所での犬系コインの買い方
  • ステップ1:国内の取引所と海外の取引所で口座を開設する
  • ステップ2:国内の取引所でビットコインやイーサリアムなどの暗号通貨を購入する
  • ステップ3:購入した仮想通貨を海外の取引所に送金する
  • ステップ4:海外の取引所で送金した仮想通貨を犬系コインと交換する

海外の取引所で犬系コインを購入するのは、言語の問題などで口座開設の敷居が高いです。

また、海外の取引所は分別管理が行われていないため、ある日突然倒産して資金を全て失うなどのリスクもあります。

さらに、海外の取引所でしか買えない犬系コインは、時価総額が低くてボラティリティが高いハイリスクの銘柄詐欺コインが多いです。

なので、暗号通貨初心者や大きなリスクを取りたくない人は、ドージコインや柴犬コインなどメジャーな銘柄を国内の暗号通貨取引所で買いましょう。

まとめ

犬系コインは犬をモチーフにした暗号通貨です。

犬系コインはネット上のジョークを元に作られたミームコインと呼ばれる暗号通貨です。

犬系コインは可愛いだけではなく、億り人を輩出した暗号通貨でもあるので、一攫千金を夢見て買う人も少なくありません。

しかし、犬系コインはリスクもあるので、特徴をしっかり把握しておかないと、大損する可能性もあります。
この記事では、犬系コインの特徴と注意点を解説していますので、ぜひお読みください。

また、「犬系コインに投資したい!」という人のために、おすすめの銘柄と買い方を紹介しています。

犬系コインは安く、大きく値上がる可能性があるので、宝くじとして買っても面白いかもしれませんね。

犬系コインに興味を持ったら、挑戦してみてください。

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この記事を書いた人

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