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海外FXの夏時間ってなに?取引時間を基礎からわかりやすく解説

FXでは世界中のトレーダーがあらゆる時間帯で取引を行っています。

したがって、FXトレーダーにとって「どの時間帯でトレードするか」は重要な戦略の一つになります。

トレーダーによっては

自分はロンドン時間にしかトレードをしない

とルールを決めている人もいるぐらいです。

時間帯戦略を立てる上で必ず知っていなければいけないのが、夏時間に関する知識です。

そこでこの記事では、

  • 海外FXの取引時間に関する基礎知識
  • 海外FXの取引時間は4つに分けられる
  • 海外FXでトレードを避けるべき時間帯
  • 夏時間中の海外FX業者の取引可能時間
  • MT4やcTraderのタイムゾーンを変更する方法

について解説していきます。

目次

海外FXの取引時間に関する基礎知識

まずFXの取引時間に関する基礎知識を簡単におさらいしていきましょう。

  1. GMTの意味
  2. 夏時間と冬時間
  3. FXは週5日24時間トレードできる
  4. FXは土日祝日はトレードできない

以上の4つに分けて、FXの取引時間に関する基礎知識を解説していきます。

基礎知識1. GMTの意味

GMT(Greenwich Mean Time)とはグリニッジ標準時の略語で、世界の標準時として利用されていた指標です。

昔の人々は、イギリスの経度0度にあるグリニッジ天文台を世界の標準時の基準として定めました。

現在はUTC(協定世界時)と呼ばれる標準時の指標が正式に採用されていますが、昔の名残で今もGMTが採用されることが多いです。

GMT表記の例

イギリスの標準時よりも5時間、時間が早く進んでいる場合「GMT+5」と書きます。
このように、GMTを基準としてプラスマイナスで時間を書くことで、各地点の標準時を表します

GMTを使用した各国の標準時は以下のように表現できます。

国(都市)標準時(夏時間)
ニュージーランド(ウェリントン)GMT+13 (GMT+12)
オーストラリア(シドニー)GMT+11 (GMT+10)
日本(東京)GMT+9 (GMT+8)
中国(上海、香港)GMT+8 (GMT+7)
イギリス(ロンドン)GMT±0 (GMT+1)
アメリカ東部(ニューヨーク)GMT-5 (GMT-4)
世界の標準時

基礎知識2. 夏時間と冬時間

国(都市)標準時(夏時間)
日本(東京)GMT+9(GMT+8)
日本の標準時

日本標準時はGMT+9ですが、夏にはGMT+8と表現する必要があります。

この要因となっているのが夏時間(別名:サマータイム)の存在です。

夏時間とは、夏の日照時間が長くなることを有効活用して、冬よりも1時間早く生活する制度のことです。

夏時間はアメリカやヨーロッパ、オーストラリアなどで採用されています。

冬時間とは、夏時間の対比表現として使われており、その国の標準時を指しています。

地域夏時間(サマータイム)冬時間(標準時)
アメリカ3月第2日曜日~11月第1日曜日11月第1日曜日~3月第2日曜日
ヨーロッパ3月最終日曜日〜10月最終日曜日10月最終日曜日〜3月最終日曜日
アメリカとヨーロッパの夏時間のズレ

アメリカとヨーロッパでは夏時間の時期が少しだけズレており、ヨーロッパの夏時間の期間の方が短いです。

このズレが原因でFXの取引時間が変更されたりするので、自分が利用しているFX業者のお知らせをよく確認してみてください。

基礎知識3. FXは週5日24時間トレードできる

FXは土日や世界的な祝日を除いて、24時間取引が行われている市場です。

1日中取引が可能なFXですが、時間帯によって取引に参加する勢力に特徴があります。

朝から昼にかけては東京やシンガポールなどのアジア市場の勢力が強く、夕方からロンドン市場の勢力、夜から早朝にかけてニューヨーク市場の勢力が強くなるのが特徴です。

このようにFXの市場は1日を通して取引が絶えませんが、ニューヨーク市場が閉場するニューヨーク時間の17:00を市場の区切りとしています。この区切りの時間をNYC(ニューヨーククローズ)と呼びます。

NYCは日本時間では冬時間で朝7時、夏時間で朝6時にあたりますが、FX業者によってはこの時間帯のトレードを一時的に制限しています。

基礎知識4. FXは土日祝日はトレードできない

FXでトレードができなくなるのは以下のような日です。

  1. 土日
  2. クリスマス
  3. 年末年始
  4. FX業者のメンテナンス中

土日や祝日はトレードすることができませんが、トレードの反省や次のトレードのための戦略を練るための時間として有効活用できます。

土日

土日は世界中のFX市場が休場となるため、トレードができません。

FX市場が開場していないとしても、土日の間で世界では様々なことが起こります。
土日の間にFX市場に大きな影響を及ぼす事件が起こった場合、月曜日の開場と同時にFX市場は一方向に大きな値動きを見せたりします。

また土日に何事もなかったとしても、金曜日の終値と月曜日の始値が大きく乖離したようなチャートを描くことがあります。この現象を「窓空け」と言います。

以上のような理由から多くのトレーダーは、金曜日の閉場までにはポジションを決済しておきたいと考えています。

クリスマス

クリスマスはアメリカやヨーロッパでは祝日とされており、FX市場で大きな取引量を占めるニューヨーク市場やロンドン市場などは休場します。

したがって海外FX業者の多くはクリスマスには休業していることが多いので、取引はできません。

海外FX業者名12/25
XM休業
Axiory休業
BigBoss休業
Tradeview休業
TradersTrust休業
海外FX業者のクリスマスの営業

一方で東京市場はクリスマスでも開場しているので、午前7時から午後15時の間だけ取引可能としている国内FX業者もあります。

ただし仮にトレードが可能な業者であっても、クリスマスは市場の流動性が低くなり突発的な値動きが起こりやすいので、トレードにはオススメできません。

年末年始

アメリカやヨーロッパには、クリスマスから年始までをクリスマス休暇としている会社が多く存在します。

したがって海外FX会社に関しても、12月25日から1月3日にかけては通常通りの営業時間にならないことが多いです。

この期間には取引時間が変更されていたりするので、自分がトレードしているFX業者ごとでしっかり確認が必要です。

FX業者のメンテナンス中

土日祝日関係なしに、FX業者がシステムのメンテナンスをする関係上、一時的にトレードができなくなることがあります。

FX業者がメンテナンスを行う際は、事前の告知が運営側からされるので、見逃さないようにしましょう。

海外FXの取引時間は4つに分けられる

FXは24時間取引可能な市場ですが、以下の4つの時間帯に分けることができます。

  1. オセアニア時間
  2. 東京時間
  3. ロンドン時間
  4. ニューヨーク時間

それぞれの時間帯で市場参加者の特性が異なるため、値動きの様子が全く違ってきます。

また各時間帯の性質を理解していれば、より幅広いトレード戦略を練ることができます。

ここではそれぞれの時間帯について解説していきます。

オセアニア時間

オセアニア時間とはオセアニアの市場がオープンしている時間帯のことを指します。

オセアニア市場とはニュージーランドのウェリントン市場とオーストラリアのシドニー市場をまとめた言い方です。

  • 【夏時間】:6時〜14時
  • 【冬時間】:5時〜13時

オセアニア市場は南半球にあるため、北半球にある他の市場とは季節が逆になります。

したがって他の市場で冬時間が適用されているときは、オセアニア市場では夏時間が適用されることになります。

オセアニア時間はその他の3つの時間帯に比べて市場参加者が少ないので、市場の流動性が低くなります。

流動性が低い市場では急激な値動きが発生しやすいため、オセアニア時間でのトレードはリスクが高いといえます。

東京時間

東京時間とは東京市場がオープンしている時間帯のことを指します。

東京以外にもシンガポール、香港などのアジアの市場がオープンしています。

  • 9時〜17時

東京時間は比較的おだやかな相場であることが多く、トレンドが発生しにくいです。

しかし、東京市場が開場する9時から10時頃にかけては大きな値動きを見せることがあります。

以下では東京時間前半に起こる値動きの要因である「仲値」について解説していきます。

仲値

仲値とは日本時間の9時55分に、銀行の窓口で対顧客向けに公示する為替レートのことをいいます。

日本円以外に外貨を取り扱う輸出企業や輸入企業にとって、為替レートは収益の増減につながるので常に気にする必要があります。

しかしそのためには為替に関して十分な知識を持ち、適切な投資判断ができる人を雇う必要があるので、人的コストがかかってしまいます。

そこで「仲値」という形で、日本時間の9時55分時点での為替レートをその日の顧客向けの取引レートに定めることで、業務の効率化を測るようになりました。

以下では仲値がどのように為替相場に影響を及ぼすかを説明していきます。

その日の仲値で取引したい輸出企業や輸入企業は仲値取引の受付時間である9時30分までに、銀行に対して注文をだす必要があります。

輸出企業
  1. 商品を輸出して得たドル建ての利益を日本円に両替したい
  2. ドル売り円買い、つまりドル円のショートを行う必要がある
  3. 9時30分頃の受付時間までに、銀行にドル円のショートの注文をする
輸入企業
  1. 商品を輸入するために日本円をドルに両替したい
  2. ドル買い円売り、つまりドル円のロングを行う必要がある
  3. 9時30分頃の受付時間までに、銀行にドル円のロングの注文をする

銀行は集まった注文を相殺しながら、9時55分までにカバー取引を行います。

銀行のカバー取引

以下の3つの企業から仲値取引の依頼が入ったとします。

企業A:ドル円 ショート 100ロット

企業B:ドル円 ショート 200ロット

企業C:ドル円 ロング 50ロット

この場合、3つの企業からの注文の合計は

【企業からの注文の合計】

ドル円のロング:50ロット

ドル円のショート:300ロット

になります。

銀行は企業からの注文に対して反対売買をする必要があるので、銀行が抱えるポジションは

【銀行のポジション】

ドル円のロング:300ロット

ドル円のショート:50ロット

になります。

銀行の抱えるポジションを相殺すると

【銀行のネットポジション】

ドル円のロング:250ロット

になります。

ネットポジション全てに対してリスクヘッジを行う場合、銀行は市場に対して以下のようなカバー取引を行います。

【銀行のカバー取引】

ドル円のショート:250ロット

以上のように金融機関では、9時55分までに企業から受けた注文のカバー取引をすることになります。

カバー取引の結果市場の需給がどちらかに偏ったときは、需給のバランスが取れるまで相場がどちらか一方に動き続けることになります。

これが仲値発表付近で為替レートが大きく動く理由です。

また月末や五十日(ごとおび)は企業の決算時期と被ることが多いため、企業による仲値注文が殺到し、為替レートが大きく動く傾向にあります。

仲値付近の大きな値動きを利用したトレードを行うことは可能ですが、資金管理を誤れば大きな損失につながるので注意しましょう。

日銀金融政策決定会合

日銀金融政策決定会合とはその名の通り、日本の中央銀行に当たる日本銀行が金融政策を決定するために開く会合のことを指します。

日銀金融政策決定会合は年8回、それぞれ2日間に渡って開催されており、内容の発表時間は公表されていません。

日銀金融政策決定会合の内容は日本の相場に影響を及ぼし、内容の発表前後は主にクロス円の相場が大きな値動きを見せることが多いです。

2022年日銀金融政策決定会合の開催予定日

1月17日 〜 18日

3月17日 〜 18日

4月27日 〜 28日

6月16日 〜 17日

7月20日 〜 21日

9月21日 〜 22日

10月27日 〜 28日

12月19日 〜 20日

ロンドン時間

ロンドン時間とはロンドン市場が開場している時間帯のことを指します。

世界最大の市場であるロンドン市場には多くの市場参加者が存在し、通貨の取引量がかなり大きくなります。

したがって、ロンドン時間では東京時間で穏やかだった通貨ペアにも大きな値動きが見られ、トレンドが形成されやすい傾向にあります。

  • 【夏時間】:16時〜24時
  • 【冬時間】:17時〜25時

ロンドン市場ではサマータイムが適用されているので、夏時間と冬時間でロンドン市場の開場時間と閉場時間が異なります。

ロンドンフィキシング

ロンドンフィキシングとはロンドン市場で行われる対顧客向けの為替レートの値決めのことを言います。

東京市場の仲値と同じく、ロンドンフィキシングは土日を除いて毎日行われます。

ロンドンフィキシング
  • 【夏時間】:日本時間25時
  • 【冬時間】:日本時間24時

ロンドンフィキシングでは金のスポット価格も決定され、FXにも大きな影響を及ぼしています。

金はドル建てで取引されているからです。

ロンドンフィキシングの中でも特に重要なのが月末や期末のロンドンフィキシングです。

月末には機関投資家などの大口の投資家がリバランスを行います。

リバランスとは、ポートフォリオに占める資産の割合を再調整することを指しています。

機関投資家は顧客のために安定的な利益率を実現する必要があるので、定期的なポートフォリオの見直しは必須になってきます。

したがって月末のロンドンフィキシングの際にはリバランスに関連した大口の取引が多く行われ、ボラティリティが非常に高くなる傾向があります。

ECB政策理事会

ECB(欧州中央銀行)政策理事会とはECBの最高意思決定機関であり、ユーロ圏の金融政策について決定する会合です。

ECB政策理事会はECB本部があるドイツのフランクフルトで年8回開催されます。

ユーロ圏の共通通貨であるユーロは米ドルに次いで世界第2位の決済高を誇り、為替相場に大きな影響力をもつ通貨です。

したがってECB政策理事会で決定された金融政策は世界中が注目しています。

ECB政策理事会で重要な金融政策が決定された場合は、為替相場に突発的な値動きが見られることもあります。

2022年ECB政策理事会の開催予定日

2月3日

3月10日

4月14日

6月9日

7月21日

9月8日

10月27日

12月15日

ニューヨーク時間

ニューヨーク時間とはニューヨーク市場が開場している時間帯のことを指します。

ニューヨーク市場はロンドン市場に次いで世界で2番目の市場規模を誇っており、ロンドン時間と同様に大きな値動きが発生しやすい時間帯になっています。

  • 【夏時間】22時〜6時
  • 【冬時間】23時〜7時

ニューヨーク市場でもサマータイムが適用されているので、ロンドン市場と同じく夏時間と冬時間で開場時間と閉場時間が異なります。

また、ロンドン時間の終わりとニューヨーク時間の始まりは重なっています。

ロンドン市場とニューヨーク市場の重なる時間
  • 【夏時間】:22時〜0時
  • 【冬時間】:23時〜1時

この時間帯はロンドン市場の勢力とニューヨーク市場の勢力が混在しているため、激しい値動きが発生します。

FOMC

FOMC(米連邦公開市場委員会)とはアメリカの中央銀行に当たるFRB(米連邦準備制度理事会)が金融政策を決定するために開く会合のことを指します。

FOMCは年に8回、2日間に渡って開催されます。

アメリカ経済は世界経済にとって重大な存在であることから、FOMCが為替相場に与える影響はかなり大きいです。

2022年FOMCの開催予定日

1月25日 〜 1月26日

3月15日 〜 3月16日

5月3日 〜 5月4日

6月14日 〜 6月15日

7月26日 〜 7月27日

9月20日 〜 9月21日

11月1日 〜 11月2日

12月13日 〜 12月14日

海外FXで取引を避けるべき時間帯

FXは24時間トレードできるという特徴を持っていますが、トレードに向いていない時間帯も存在します。

  1. 重要な経済指標の発表前後
  2. 早朝の時間帯

以上の2つの時間帯でのトレードは禁止されているわけではありませんが、スプレッドが広がりやすかったり、スリッページが発生しやすいことから、難易度の高い時間帯になっています。

重要な経済指標の発表前後

FOMCの政策金利発表などの重要な経済指標の発表の際には、急激な値動きが予想されます。

よって大きな値動きを狙ったトレードをすることも可能ですが、ギャンブル要素の強いトレードになるのでオススメできません。

経済指標発表前後はスプレッドなども拡大しやすく値動きも安定しないので、しっかりとした戦略を持たずにエントリーしてしまうと、大きな損失を被ってしまうことになりかねません。

また、海外FX業者の中には経済指標発表時の値動きを狙ったハイレバレッジトレードを禁止している業者もあります。

したがって、経済指標発表前後のトレードは極力避け、相場が落ち着きを取り戻した後にトレードを再開するのが良いでしょう。

早朝の時間帯

日本時間の朝6時~7時頃はニューヨーク市場が閉場するタイミングで、ニューヨーク勢が大きなポジションを手仕舞うなどして、突発的な値動きが生まれやすいです。

また大きな値動きを狙った投機筋の存在もあり、不安定な相場になりやすいのが特徴です。
市場参加者も少なくなっている時間帯なので、スプレッドも拡大しやすいというリスクもあります。

したがって、早朝のトレードは安全性を欠くことから極力避けた方が良いでしょう。

夏時間中の海外FX業者の取引時間

ヨーロッパやアメリカの夏時間が始まる時期は毎年決まっています。

2022年の夏時間は以下の期間になります。

地域夏時間
アメリカ3月13日~11月6日
ヨーロッパ3月27日〜10月31日
2022年の夏時間

2022年の3月13日〜3月27日はアメリカとヨーロッパの夏時間のズレの期間になります。

夏時間開始時期には海外FX業者によって夏時間の取引開始時間や終了時間は異なってきます

また、それぞれの海外FX業者によって取引ができない時間帯も存在します。

もしEAなどを使ってトレードをしている場合には、各業者によってEAを調整しなければなりません。

そのためにも、あらかじめ自分がトレードを行う海外FX業者の取引時間については把握しておきましょう。

XMの取引時間

銘柄取引時間(夏時間)取引時間(冬時間)
RUBを含まない全通貨ペア月曜日06:05 ~ 土曜日05:50月曜日07:05 ~ 土曜日06:50
RUBを含む通貨ペア月曜日16:05 ~ 金曜日23:55月曜日17:05 ~ 土曜日00:55
夏時間と冬時間の取引時間

XMの夏時間と冬時間の取引時間は上の表の通りです。

夏時間中のXMでは朝5時50分から朝6時5分までの間は取引ができません。

XMの夏時間は2022年3月14日の開場と共に適用されます。

したがって、RUBを含まない通貨ペアは2022年の3月14日から夏時間仕様の朝6時5分から取引が可能になります。

≫XMの取引環境はこちらのページからチェック

AXIORYの取引時間

銘柄取引時間(夏時間)取引時間(冬時間)
全通貨ペア月曜日06:04 ~ 土曜日05:58月曜日07:04 ~ 土曜日06:58
夏時間と冬時間の取引時間

AXIORYの夏時間と冬時間の取引時間は上の表の通りです。

夏時間中のAXIORYでは、月曜日から金曜日は朝5:59から朝6時4分の間は取引ができません。
また、土曜日のみ朝5時58分にクローズされるので注意しましょう。

AXIORYの夏時間も2022年3月14日の開場と共に適用されます。

したがって、全通貨ペアは2022年の3月14日から夏時間仕様の朝6時4分から取引が可能になります。

≫AXIORYの取引環境はこちらのページからチェック

BigBossの取引時間

銘柄取引時間(夏時間)取引時間(冬時間)
全通貨ペア月曜日06:05 ~ 土曜日06:00月曜日07:05 ~ 土曜日07:00
夏時間と冬時間の取引時間

BigBossの夏時間と冬時間の取引時間は表の通りです。

夏時間中のBigBossでは朝6時から朝6時5分までの間は取引ができません。

BigBossの夏時間は2022年3月14日の開場と共に適用されます。

したがって、全通貨ペアは2022年の3月14日から夏時間仕様の06:05から取引が可能になります。

≫BigBossの取引環境はこちらのページからチェック

Tradeviewの取引時間

銘柄取引時間(夏時間)取引時間(冬時間)
全通貨ペア月曜日06:05 ~ 土曜日05:55月曜日07:05 ~ 土曜日06:55
夏時間と冬時間の取引時間

Tradeviewの夏時間と冬時間の取引時間は上の表の通りです。

夏時間中のTradeviewでは朝5時55分から朝6時5分までの間は取引ができません。

Tradeviewの夏時間は2022年3月14日の開場と共に適用されます。

したがって、全通貨ペアは2022年の3月14日から夏時間仕様の06:05から取引が可能になります。

≫Tradeviewの取引環境はこちらのページからチェック

TradersTrustの取引時間

銘柄取引時間(夏時間)取引時間(冬時間)
全通貨ペア月曜日06:05 ~ 土曜日05:59月曜日07:05 ~ 土曜日06:59
夏時間と冬時間の取引時間

TradersTrustの夏時間と冬時間の取引時間は上の表の通りです。

夏時間中のTradersTrustでは朝5時59分から朝6時5分までの間は取引ができません。

TradersTrustの夏時間は2022年3月14日の開場と共に適用されます。

したがって、全通貨ペアは2022年の3月14日から夏時間使用の06:05から取引が可能になります。

≫TradersTrustの取引環境はこちらのページからチェック

MT4とcTraderのタイムゾーンを変更する方法

海外FXのトレードではMT4やcTraderがメインのプラットフォームとして提供されています。

しかし、これらのプラットフォームではGMT+2(GMT+3)がデフォルトのタイムゾーンとして設定されていることが多いので、

あれ、日本時間と時間がずれてるな…

と一度は困惑したことがあるのではないでしょうか。

そこで以下では、MT4とcTraderのタイムゾーンを日本標準時に合わせる方法を紹介します。

プラットフォームでGMT+2(GMT+3)が使用される理由

FXではGMT+2(GMT+3)を基準として、プラットフォームやインジケーターが設計されていることが多いです。

これには合理的な理由があります。

ニューヨーク市場が閉場するのはニューヨーク時間で17時です。

ここでニューヨーク時間のGMT-5(GMT-4)と7時間の時差があるGMT+2(GMT+3)をタイムゾーンとして採用することで、ニューヨーク市場が閉場する時間を24時に合わせることができます。

プラットフォームで形成される日足は、採用しているタイムゾーンで24時のタイミングで1本形成されるようになっています。

もし日本標準時を設定していた場合、ニューヨーク市場が閉場するのは土曜日の朝7時もしくは朝6時になってしまいます。
そうすると土曜日分の値動きが存在してしまい、1週間に5本であるはずの日足が6本形成されてしまいます。

このズレが生じることで、インジケーターの示す数値に微妙なズレが生じてしまうことがあります。

それを防ぐためにも、1週間分のローソク足を5本ぴったりで表示することのできるGMT+2(GMT+3)を採用しているプラットフォームが多いのです。

MT4のタイムゾーンを変更する方法

MT4を日本標準時に合わせたい場合は、外部のインジケーターをダウンロードします。

この項目では、MT4のインジケーターをダウンロードするところから、インジケーターをチャート上に表示させるまでの手順を解説をします。

日本時間表示のインジケーターをコチラからダウンロードします。

「Download Now」をクリックします。

MT4を起動させます。

「ファイル」→「データフォルダを開く」→「MQL4」→「Indicators」の順番でファイルを開いていきます。

先程ダンロードした「JPN_Time_SubZero.mq4」をIndicatorsのファイルにドラッグ&ドロップします。

MT4を再起動します。ナビゲーターから「JPN_Time_SubZero」を選択し、チャート上にドラッグ&ドロップします。

インジケーターをドロップしたチャート上に日本時間が表示されます。

以上がMT4に日本標準時を表示する方法です。

cTraderのタイムゾーンを変更する方法

cTraderでは、デフォルトの状態で簡単にタイムゾーンの変更が可能です。

日本標準時に合わせる手順を解説します。

ログインIDを入力してcTraderにログインします。

タイムゾーンはcTraderの画面右下にUTCと表示されています。ここでタイムゾーンを調整します。

タイムゾーンを調整するには▲をクリックして、日本標準時を選択します。

日本標準時のタイムゾーンに合わせるには、冬時間の場合はGMT+9に、夏時間の場合はGMT+8に設定します。

以上がcTraderで日本標準時に合わせる方法です。

cTraderはMT4ほど外部のインジケーターが豊富ではないので、インジケーターによる日本標準時の表示は期待できません。

まとめ

ここまで海外FXの夏時間を含めた取引時間についての解説してきました。

夏時間が訪れる時期は毎年決まっているので、忘れずに確認するようにしましょう。

また、夏時間はロンドン市場の開場が1時間早まるために、東京市場の終わりの時間とロンドン市場の始まりの時間が重複します。

夏時間についてきちんと把握していれば、そのような特殊な時間帯の相場に対しても計画的なトレードをすることができるでしょう。

FXでは時間帯によって相場の性質がコロコロと変わっていきます。FXで取引の経験を積んでいく中で、自分の得意な時間帯や相場が見えてくると思います。その際に前提となっているのが、FXの取引時間や時間帯に対する正しい理解です。

この記事をきっかけに自分のトレード手法に新しい考え方を取り入れていただければ幸いです。

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この記事を書いた人

早稲田大学法学部を卒業後、FXでトレードを続けながらFX専門のWebライターとして活動。
海外滞在を通して身につけた英語力を武器に、英文献を用いた多角的な記事の執筆が得意。

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