ボリ平ドラゴン式の手法を解説!短期間で資金100倍に!?

5万円を3,000万円にした手法があるってホント?

長期的に勝てる手法が見つからずに負け続けている…

FX取引歴が長ければ「半年で資金を100倍にした必勝手法がある」という触れ込みでボリ平ドラゴン式という名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

本記事では、ボリ平ドラゴン式の概要や使い方、実際の取引手法について詳しく解説していきます。

メリットやデメリットも解説していくので、使えそうだと感じたら手法のスペックを検証してみてください。

目次

ボリ平ドラゴン式の概要と開発の背景

ボリ平ドラゴン式の概要と開発の背景について解説するイメージ

ボリ平ドラゴン式は「平均足・ボリンジャーバンド・遅行スパン」から構成されたオリジナルインジケーターです。

ボリ平ドラゴン式は平均足・ボリンジャーバンド・遅行スパンから構成されているイメージ

開発者は愛知県名古屋市出身の「ボリ平さん」と呼ばれる、兼業トレーダーの矢澤明美さんです。

彼女は、東証一部上場企業で勤務しながら3人の子どもを育てるシングルマザーです。

兼業トレーダーとして「リスクを取らずに稼がなければいけない」というプレッシャーの中で編み出されたのが、ボリ平ドラゴン式という手法です。

ボリ平ドラゴン式の原型は現在の形と異なりますが、ボリ平さんのブログやSNSで外国人トレーダーも交えて議論や検修が行われ、現在の形が完成されました。

資金的にも時間的にも余裕がない中でも稼げる手法なので、学ぶ価値は大きいですね!

ボリ平ドラゴン式は超短期スキャルピング型の手法で、利益を現金化できるサイクルが早いのが特徴です。

次に、ボリ平ドラゴン式で実際に使用するインジケーターの特徴を見ていきましょう。

ボリ平ドラゴン式で使用するインジケーター

ボリ平ドラゴン式で使用するインジケーターについて解説するイメージ

先述の通り、ボリ平ドラゴン式は3つのインジケーターが組み合わされた取引手法です。

まずは各インジケーターの特徴を学び、ボリ平ドラゴン式でのチャート分析に対する理解を深めましょう。

ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドは、トレンドの方向や値動きの勢いを判断するために使われるインジケーターです。

ボリ平ドラゴン式で使用するインジケーター:ボリンジャーバンド

中央にある期間20設定の移動平均線と上下に描画される標準偏差から形成されており、標準偏差は±1σ~3σまでの設定が使われます。

σの幅によって、価格が内側に収まる確率が異なります。

±1σの範囲内に価格が収まる確率68.3%
±2σの範囲内に価格が収まる確率95.4%
±3σの範囲内に価格が収まる確率99.7%

幅が広いほど価格が抑えられる確率が高まり、時にはサポートやレジスタンスとしても機能します。

ボリンジャーバンドの特徴について解説するイメージ

価格がσを突き抜けると強い値動きが発生していると捉えられるため、順張りでトレンドフォローを狙ったり、逆張りで押し戻りを狙うエントリー判断として使われます。

平均足

平均足とは、値動きではなく価格の平均値を重視して描画される足です。

ボリ平ドラゴン式で使用するインジケーター:平均足

主にトレンドの方向把握や髭の長さによるトレンド転換の判断に用いられます。

ローソク足では期間中の始値と終値から足が形成されるためシンプルですが、平均足は計算方法が異なります。

項目ローソク足での意味平均線での意味
始値期間内の最初の価格1本前のローソク足の始値と終値の平均値
終値期間内の最後の価格期間中の始値・高値・安値の平均

平均線は実際の値動きよりもトレンドの流れに沿って描画されるため、上昇トレンドでは陽線が、下降トレンドでは陰線が連続して描画されます。

平均足の活用法のイメージ

週末の経済ニュースで価格が飛ぶ「窓開け」の現象も発生しないため分析がしやすいのも特徴で、価格の上下を当てるバイナリーオプションでも活用されています。

遅行スパン

遅行スパンは有名なテクニカル指標である「一目均衡表」を構成するインジケーターのひとつで、終値を26本前にずらした期間1設定の移動平均線を指します。

ボリ平ドラゴン式で使用するインジケーター:遅行スパン

一目均衡表は、遅行スパンを含めた5つのインジケーターの方向や位置によってトレンドの方向性や押し戻りの位置を判断します。

複合的な判断による判断に使用する一目均衡表の部品の1つとして利用されるため、単体で利用されるケースはほとんどありません。

ボリ平ドラゴン式の開発者であるボリ平さんは、一目均衡表にある雲などの邪魔な要素を消していくうちに、自然と遅行スパンの有用性に気づいたといいます。

遅行スパンがドラゴンと名付けられた理由について解説するイメージ

ローソク足から離れてチャート内を自由に飛び回る龍のように見えたため、遅行スパンを「ドラゴン」と呼びボリ平ドラゴン式の構築を始めたそうです。

そのため、遅行スパンはボリ平ドラゴン式の中でも特に重要性が高いインジケーターとして知られています。

ボリ平ドラゴン式のエントリー手法

ボリ平ドラゴン式のエントリー手法について解説するイメージ

ボリ平ドラゴン式で用いる各インジケーターの役割について理解したところで、実際にボリ平ドラゴン式で用いられる手法について解説していきます。

ボリ平ドラゴン式では順張りと逆張りで2パターンの手法が存在するため、両方使いこなせるようにしてください。

通貨ペアや時間足

ボリ平さん本人が取引している通貨ペアは以下の通りです。

  • ユーロ/米ドル(EUR/USD)
  • 米ドル/円(USD/JPY)
  • 英ポンド/米ドル(GBP/USD)

特に通貨ペアの制限があるわけではなく、主要な通貨ペアであれば手法が機能するのは本人によって検証済みです。

また、ボリ平さん本人は「短期間で利益を出して利益を現金化したい」という思いから1分足でのスキャルピングをメインにしています。

しかし、1時間足でのデイトレードや4時間足でのスイングトレードなどでも問題なく機能するそうで、好みに合わせて自由に運用できるのも強みです。

ボリ平ドラゴン式はデイトレードやスイングトレードでも機能するイメージ

画像のように、様々な通貨ペアや時間足を常に複数表示しておき、チャンスが訪れた通貨ペアでエントリーする戦法も有効です。

ボリ平ドラゴン式の順張り手法

まずはボリ平ドラゴン式をチャートに描画し、平均足が連続して陽線か陰線となるのを確認しましょう。

これにより、大きな値動きが発生するという前兆を予測できます。

次に、値動きに合わせて動き出した遅行スパンがボリンジャーバンドの±3σを突き抜けたタイミングでエントリーします。

ボリ平ドラゴン式の順張りにおけるエントリーポイント

遅行スパンが垂直に近い角度で突き抜けていたら信頼度が高くなるため、平行に近い角度の時はスルーするのがベターです。

利確パターンとしては以下の2点が挙げられます。

  • 遅行スパンの方向が変わった時
  • 平均足が短くなるか色が変わって価格を更新できなかった時
ボリ平ドラゴン式の順張りにおける利益確定ポイント

なお、エントリーしても含み損のまま遅行スパンや平均足が伸びなかった場合、すぐに損切り判断をしましょう。

ボリ平ドラゴン式の順張りにおける損切ポイント

平均足は特殊な計算方法で描画されており、ローソク足と同じ感覚で買いエントリーをしても高値掴みになってしまう傾向があるため注意しましょう。

ボリ平ドラゴン式の逆張り手法①

ボリ平ドラゴン式の順張りパターンのエントリータイミングであるボリンジャーバンドの±3σ突き抜けが否定されてしまったら、逆張りエントリーのチャンスです。

連続で陽線と陰線の平均足発生と同時に、遅行スパンがボリンジャーバンドの±3σにタッチしたタイミングに注目してください。

順張りパターンであれば±3σを突き抜けたタイミングでエントリーできますが、逆に跳ね返されたタイミングでもエントリーできます。

ボリ平ドラゴン式の逆張りにおけるエントリーポイント

逆張りは順張りほど値幅を伸ばせないケースが多く、ボリンジャーバンド中央の移動平均線にタッチしたタイミングで利益確定します。

値動きがかなり強いと感じたら、逆側の±3σにタッチするまで価格を伸ばしてみてもいいでしょう。

なお、ボリンジャーバンドの±3σに跳ね返されても再び突き抜けてしまったら、逆張りパターンが否定されてしまうため損切りしてください。

ボリ平ドラゴン式の逆張り手法②

ボリ平ドラゴン式の逆張り手法②では、水平線によるエントリー判断が加わります。

まずは環境認識としてチャートに水平線を引き、直近価格にサポートやレジスタンスがあるのを確認してください。

平均足が水平線に弾かれる形で陽線か陰線が連続し、遅行スパンがボリンジャーバンドの±3σを突き抜けたタイミングでエントリーです。

ボリ平ドラゴン式の逆張りにおけるエントリーポイント2

水平線に弾かれず、抜ける形で大きな値動きが発生すれば順張りの形でエントリーできます。

ボリンジャーバンドの中央を形成する移動平均線に価格がタッチしたタイミングで利益確定します。

画像のチャートでは、エントリー時から価格がボリンジャーバンドのセンターを割っていますが、今回のように臨機応変に判断して取引してください。

ただし、中央の移動平均線を一気に突き抜けてトレンドの勢いも全く衰えていないと判断できるため、ポジションを持ち続ける判断もできます。

あくまでもラインタッチでの逆張りを狙う形のため、順張りほど大きな値幅は狙えないと考えてください。

ボリ平ドラゴン式のメリットとデメリット

ボリ平ドラゴン式のメリットとデメリットについて解説するイメージ

ボリ平ドラゴン式は非常に有効なテクニカル指標ですが、メリットとデメリットをしっかり理解したうえで使用しておく必要があります。

【メリット①】逆張りパターンはエントリーチャンスが多い

ボリ平ドラゴン式には合計3つのエントリーパターンがありますが、中でも逆張りパターン①のエントリーチャンスは頻繁に現れます。

実際に、以下の条件で回数で逆張りパターン①の出現回数を計測してみました。

通貨ペアユーロ/米ドル(EUR/USD)
時間足5分足
検証期間2024年3月1日〜2024年3月8日(6営業日)
逆張りパターン①の出現回数10回

通貨ペアと時間足を1つのパターンに絞っただけでも6営業日で10回のエントリーサインが出現しています。

監視する時間足や通貨ペアを増やせば倍々にエントリーチャンスが増えていくため、1日のエントリー量が数十回に達してしまいます。

そのため、エントリーサインの中でも自分なりに勝率を上げるためのプラスアルファの根拠を見つけ出し、負けの確率を減らすのが大切です。

ボリ平ドラゴン式のメリット:逆張りパターンはエントリーチャンスが多いイメージ

例えば、画像のように逆張りパターンのエントリーにMACDの買われすぎや売られすぎの根拠を足すのもアリですね。

【メリット②】バイナリーオプションでも活用しやすい

ボリ平ドラゴン式はわかりやすいサインでエントリーできる手法のため、ボリ平さん自身がバイナリーオプションでも活用しています。

バイナリーオプションは、取引開始時間から判定時間までの間に、通貨ペアが上下どちらに進んでいるかを予測する取引形態を指します。

ドル円であれば、取引開始時に以下のチケットから1つを購入します。

  • 円高にベットするチケット
  • 円安にベットするチケット

円高にベットするチケットを1,000円分購入して、実際に円高になれば倍の2,000円がバックされ、円安になればチケット代の1,000円が損失です。

ボリ平ドラゴン式のメリット:バイナリーオプションでも活用できるイメージ

FXでは、100pips上がるのと10pips上がるのでは利益が大きく異なりますが、バイナリーオプションで損益が変わる要素は上下だけです。

ボリ平ドラゴン式は、主にボリンジャーバンドの±3σと遅行スパンの反応によって上下を予測できるため、バイナリーオプションとは相性が良い手法だといえます。

ボリ平ドラゴン式をバイナリーオプションで試すイメージ

なお、バイナリーオプションで継続的に勝ち続けるにはおよそ55%以上の勝率が必要だといわれているため、自身で手法を検証してみてください。

【メリット③】エントリーサインがわかりやすい

ボリ平ドラゴン式のエントリーまでの流れは非常にシンプルで、簡単なYES・NOフローだけでエントリー判断ができます。

ボリ平ドラゴン式のメリット:エントリーサインがわかりやすい

常に複数の時間足や通貨ペアの分析をして表示させておくのは非常に難易度が高いですが、これだけ簡単なフローがあれば初心者でも運用しやすいですね。

ただし、値動きの勢いが強ければ利確ポイントでもポジションキープの判断ができるなど、決済は各トレーダー個人の判断になってしまいます。

そこで、決済サインを一瞬で判断できるYES・NOフローを作成しておけば迷った時の助けになるため、時間をかけてでも以下のような流れでフローの作成をしておくといいでしょう。

  • ノーマルのボリ平ドラゴン式手法を半年~1年の長期スパンで過去検証する
  • 例えば「平均足の勢いが弱まる」という決済サインに対して、「平均足が十字線になる」or「平均足が短くなる」など、さらにサインを具体化させて数パターンの検証を行う
  • 検証した中でも長期的に利益が残る決済サインをメインパターンとして蓄積していき、決済時のYES・NOフローに組み込む
ボリ平ドラゴン式で取引する様子

何パターンもの検証が必要になるため検証期間だけで数ヶ月かかる可能性もありますが、確固たるエビデンスに基づいて作られた手法には高い信頼性があります。

信頼できる手法があれば、利益確定だけでなく損切りに対する恐怖心も限りなく薄れるため、たとえ連敗が続く場面でもルール通りの取引ができるでしょう。

【デメリット①】大きな値幅を狙いにくい

ボリ平ドラゴン式の1つ目のデメリットは、スキャルピングが元になっている手法であるため狙える値幅は小さめという点です。

実際にボリ平さんがメインとしている1分足を参考にしてみましょう。

逆張りパターン①でエントリーして、手法通りにボリンジャーバンドのセンターラインで利益確定したケースを見ていきます。

ボリ平ドラゴン式のデメリット:大きな値幅を狙いにくい

画像の通り、実際に取れたのはたったの5pipsだけで、高ロットでエントリーしない限り1トレードあたりの利益は微々たるものです。

そのため、大きな利益を残していくには3パターンの対処法が考えられます。

  • リスクを許容して、資金に対して大きめのロットでトレードを行う
  • 監視する時間足を長期足に切り替え、1トレードごとの利益を大きくする
  • 複数の通貨ペアや時間足を監視してエントリー回数を増やす

証拠金に対してロットを大きくすると損失も増えてしまうため、大きな損切りが発生しても破綻しないように、狙うポイントをさらに厳しく判断する必要があります。

従って、事前に「レバレッジ何倍までなら破綻せずに資金を増やせる」と検証したうえで実際のトレードに移行してください。

【デメリット②】順張りパターンはエントリーチャンスが少ない

先述の通り、順張りパターンは逆張りパターンに比べて利益確定までの値幅が大きい反面、狙えるチャンスが少ないのがデメリットです。

【メリット①】逆張りパターンはエントリーチャンスが多い」と同じ条件で検証しても、わずか4回しかエントリーチャンスがありませんでした。

ボリ平ドラゴン式のデメリット:順張りパターンはエントリーのチャンスが少ない

ボリ平ドラゴン式は、逆張りより順張りの方が勝率が高いといわれていますが、エントリー回数を増やすためには逆張りパターンでも積極的に取引しましょう。

順張りパターンでも負けてしまうタイミングは少なからず訪れるので、どんな手法でも損切りは徹底しましょう。

【デメリット③】ダマシのタイミングも多い

ボリ平ドラゴン式を含む全ての手法にはダマシの動きが存在するため、長期間にわたり勝率100%をキープするのは不可能です。

各エントリーパターンでよくみられるダマシの動きを見ていきましょう。

順張りパターンや逆張りパターン②は「遅行ラインがボリンジャーバンド±3σを突き抜ける」タイミングがエントリータイミングになり、ここでダマシが発生します。

ボリ平ドラゴン式のデメリット:だましが多い

±3σを一度抜けた直後に大きな戻りが発生してしまえば、遅行ラインが再び±3σの中に入って損切りになってしまいます。

また、逆張りパターン①では先ほどとは逆のパターンで、跳ね返されたと思った遅行ラインが再び±3σを突き抜け、結果的にダマシとなり損切りです。

ボリ平ドラゴン式でだましにより損切するイメージ

ダマシを回避する方法の1つとして、順張りと逆張りがそれぞれ有利になる時間帯を把握しておきましょう。

取引方向有利な時間帯不利な時間帯
順張り・ロンドン時間
・アメリカ時間
・東京時間
・経済指標発表付近
逆張り・東京時間・ロンドン時間
・アメリカ時間
・経済指標発表付近

ロンドン時間やアメリカ時間は値動きが活発になるうえ、特にアメリカ市場のトレーダーはトレンドフォローを好む傾向にあるため順張りが有利です。

逆に東京時間は値動きが小さめかつ、東京時間を主戦場にするトレーダーはレンジ相場を好むため逆張りが有効です。

アメリカ市場の動向を時間別で解説するイメージ

また、経済指標はファンダメンタルズが大きく関わってくるため、テクニカル分析だけでは損切りになってしまう可能性が高まります。

他にも、検証の中で「この平均足の形が出るとダマシが多くなる」というパターンを記録しておけば、ダマシでの損切りの確率を下げられるでしょう。

ボリ平ドラゴン式を使いこなして戦略の幅を広げよう

本記事では、ボリ平ドラゴン式の概要やエントリー手法、メリットやデメリットについて詳しく解説しました。

ボリ平ドラゴン式は実際に資金を100倍にした実績を持つ優れた手法で、しっかりと検証したうえでルール通りに取引すれば稼げるのが証明されています。

ただし、手法の中でも平均線の形や値動きの勢いなど、トレーダーによって異なる感覚的なサインが含まれているのも事実です。

そのため、曖昧な部分を具体化し、可能な限り勝率を高められるように時間をかけてでも検証を行う必要があります。

長期間の検証で手法に対する自信が付けば、資金が増えて損切りの額が大きくなってからでもルールを破らない期待値通りの戦い方をキープできるでしょう。

解説した内容を参考に、勝てるボリ平ドラゴン式トレーダーの1人として利益を積み重ねていきましょう。

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この記事を書いた人

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